元ネタ: Javaで湯婆婆を実装してみる
Bashの亜種: Bashでエイリアスを作ってくれる湯婆婆コマンドを実装してみた
贅沢なコードが多いので、短めに(124文字、256バイト、ただし最終行も含めた改行含む)。
yubaba.sh
echo 契約書だよ。そこに名前を書きな。
read X
echo フン。$Xというのかい。贅沢な名だねぇ。
Y=${X:$RANDOM%${#X}:1}
echo 今からお前の名前は$Yだ。いいかい、$Yだよ。分かったら返事をするんだ、$Y!!
入力が無い場合は
$ bash yubaba.sh
契約書だよ。そこに名前を書きな。
フン。というのかい。贅沢な名だねぇ。
yubaba.sh: 行 4: X: 2818%0: 0 による除算です (エラーのあるトークンは "0")
今からお前の名前はだ。いいかい、だよ。分かったら返事をするんだ、!!
以上