「下書き→限定公開→Qiitaに投稿」でURLがどう変わるかを見る

ブログをwiki的に使おうと思うと、既存の記事内のキーワードをリンク化してから書きたいという要求が発生する。そこで、下書き記事にリンクを貼る方法を検討してみようと思う。

新規作成中のURL
https://qiita.com/drafts/7485b68b20f6c2897821/edit#

下書きのURL
https://qiita.com/drafts/7485b68b20f6c2897821

限定公開のURL
https://qiita.com/shirofune9876/private/7485b68b20f6c2897821

Qiitaに公開のURL
https://qiita.com/shirofune9876/items/7485b68b20f6c2897821

(おまけ)ユーザIDを変更したあとのURL
https://qiita.com/_shirofune9876_/items/7485b68b20f6c2897821

URLにユーザIDが入っていたので、ユーザIDの変更でどうなるか？も試してみた。
限定公開とは、URLを知っている人なら見れるという機能で、どのユーザが見れる見れないを決める認可設定はなさそうだった。

結論

1. 公開中の記事から下書き中の記事にリンクしたいのであれば、限定公開で公開して、リンクを[記事名](略/private/略)と記述する。
2. その後に、公開したらprivateをitemsに書き換えればよい

思ったこと

下書き、限定公開、公開記事、このどれもが同じ記事というリソースを指しているつもりであり、その記事のステータスが変更されている感覚であったので、ルーティングが変更になるのは少し驚いた。これはどういう意図があるのだろう？