#プログラミングの勉強日記
2020年8月7日 Progate Lv.226
VSCodeでRailsアプリケーション開発するうえで便利だなと思った拡張機能をまとめてみる。
#VSCode拡張機能のインストール方法
- 左端のバーから拡張機能を選択する
- 検索ボックスにインストールしたい拡張機能の名前を入力
- インストールしたい拡張機能を選択し、インストールをクリック
#Rails開発で便利な拡張機能
##Ruby
Ruby言語のサポートをする。Rubyのベーシックなシンタックスハイライト(テキストエディタなどの文字表示に関する機能の1つで、特定のキーワードや記号を色を変えたりフォントを変えたりして見やすいように表示する)や入力候補を提供する。
##Ruby Language Colorization
Rubyのシンタックスハイライトを提供する。
##endwise
Rubyを書くときに忘れやすいend
を自動で入力してくれる。
##Rails
Railsをサポートする。Railsのスニペット(コードの断片)やナビゲーションを提供する。
##Ruby Solargraph
Rubyの入力予測をより強化してくれる。(Rails拡張機能を入れるとインストールされる)
##Rails Go to Spec
Windowsの場合はCmd + Shift + y
のショートカットで対応するspecファイルと行き来ができる。
##ERB
erbのシンタックスハイライトを提供する。
###Slim
Slim使ってる方はこちらで、、
##Rainbow End
end
を色分けする拡張機能。
#参考文献
VSCodeでRuby on Railsを開発するなら絶対に入れたいおすすめ拡張機能7選
VSCodeの拡張機能でRailsと仲良くなる