#laravel5のメモとして書きます。(自分用のメモ)#
- get: select構文としてクエリを実行
- select: 選択する列を設定
- distinct: 重複を取り除く
- join: JOINを追加
- pluck: データベースから単一列(カラム)を抽出
- where: WHEREを追加
- orWhere: OR WHEREを追加
- whereNotIn: WHERE NOT INを追加
- whereIn: WHERE INを追加
- Raw: クエリに生のsqlを追加
- orderBy: ORDER BYを追加
- groupBy: GROUP BYを追加
- find: 指定したIDの単一レコードを取得
- first: クエリを実行し、最初の結果を取得
- paginate: ページネーションを取得
- sum: 合計を取得
- toSql: クエリのSQL表現(文字列?)を取得
- exists: 現在のクエリに任意の行が存在するかどうかを判断
- update: UPDATEを追加
- insert: INSERTを追加
- rawurlencode: エンコード
- withTrashed: ソフトデリートされたモデルも結果に含めるように強制する
- onlyTrashed: ソフトデリートされたモデルのみに対しクエリーしたい場合
今後も忘れないように追加していきます。
追加したのがいい便利なビルダー・メソッドがあれば教えてください!