オブジェクトポインタとは
- クラスを作成し、Main関数などでオブジェクトを宣言するときに、ポインタを用いること
実際に使って見る
オブジェクトの生成
クラス名 *オブジェクト名;
オブジェクト名= new クラス名[数字];
数字はオブジェクトを何個作るのか入力する(配列を一緒)
ex.)
Car *ferrari;
ferrari=new Car[5];
この場合だとCarクラスにferrariというオブジェクトを5つ作る
ー> フェラーリを5台作る
クラスの関数を呼び出し
配列と同様に添字を指定して呼び出すことができる
(ferrari+1)->showName();
この場合、2番目のフェラーリの名前を表示する
オブジェクト破棄
使用し終わったオブジェクトを破棄する
delete [] オブジェクト名;
delete [] ferrari;