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コンピューター将棋きふわらべ開発だらだら まとめ。

Last updated at Posted at 2018-09-16

だらだら書く。

Lint を入れよう。

使っている言語は Rust、 エディターは Visual Studio Code。
よその Qiita記事を参考にしてみよう。

Git hub から rls-vscode を拾ってこいとのことだ。

Visual studio code からでもインストールできるだろう。

サーバー先入れろとのこと。

だいたい なんか自動化するときには ローカルPCの中でも Server プログラムをずっと動かしておく。

Git hub の最初のページの下の方には readme.md が表示されてるんで、
Setup の章を探して読めだぜ。

Windowsのコマンドラインは [Ctrl]+[R]キー、"cmd"と打鍵して[Enter]キー だぜ。

rem とりあえず 自分のプロジェクト用のディレクトリに移動しろだぜ。
cd C:\MuzudhoDrive\projects_rust

rem そしてRustをアップデート。
rustup update

rem そのあと、説明書に書いてあるのと同じコマンドをコピペして[Enter]。
rustup component add rls-preview rust-analysis rust-src

うまくいっていると、Rustのファイルを開いたときに、Visual Studio Code の一番下の左の方に RLS と表示されているだろう。

Visual Studio Code マーケットプレイス のアイコンを覚えておこう。

「マーケットプレイス何それ?」という人がいたら 欲しいものを取ってくる仕組みで
最初から使える、早く覚えろ と説明しておこう。

このような あとから足す機能をプラグインという。言葉も覚えろ。
なお Visual Studio Code では プラグインではなく Extension(エクステンション)と呼ぶもよう。

左端の一番下に マーケットプレイスを開くアイコンがあったのでダブルクリックする。

rust rls

で検索。 Rust (rls) というのがあるので 多分これだろう。
選んで install ボタンをクリック。

Visual Studio Code のいろんな設定は [Ctrl] + [,] ショートカットから

「設定何それ?」という人がいたら 取ってきたものを使えるようにする仕組みで
最初から使える、早く覚えろ と説明しておこう。

インストールしたプラグインも 設定してないと使えないものはある。

左のメニューに Extension とかあったら それを選べだぜ。
その中に Rust configuration という名前のメニューがあるだろう。
このメニューには configuration(設定)が並んでいるのだから、
メニューの名前に「configuration」と付けているのは 冗長(じょうちょう;無駄に長いという意味)だぜ。

clippy も入れよう。

rustup component add clippy-preview

これで clippy-preview は入ったので、自分で作っている Rust のプロジェクトに cd コマンドで移動する。

cargo clippy

と打鍵して[Enter]。
これで Lint が動く。

あるいは

コマンドラインを使わずに

Cargo.toml に次のように書いて、

[dependencies]
clippy = { version = "*", optional = true }

main.rs の冒頭に

#![cfg_attr(feature="clippy", feature(plugin))]
#![cfg_attr(feature="clippy", plugin(clippy))]

と書いとけばいいらしいが、別に変化がない。なんだろうか。

cargo clippy

#[allow(never_loop)]

と書けと言ってきたり、cargo build

#[allow(never_loop)]

なんて知らないぞ、と言ってきたりして ケンカする。どうしたものか。

だったらマーケットプレイスに Clippy があるんじゃないのか?

探してみよう。

無い。

//書きかけ

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