学んだこと
本日は、docker-compose.ymlの中身をいじってみました。
ファイルの中身は、正直何が書いてあるかわかりませんでした。
しかし、今日はファイルの中身が、どのようになっているのか克服することができたので、
その学び方をレクチャーしたいと思います!
ファイルの中身の学び方
今回は、サンプルコードを使って説明していきます。
(サンプルコード)
app:
container_name: app
build:
context: ./docker/app/
volumes:
今回はこのようなコードとした時に、正直初心者だとみたくないですよね。。。
しかし、理解できないと一生一人前のエンジニアになれないと思います。
そこで、まずは一つ一つ調べていくことにしてみました!
app:
これは、文字列になります。今回は、appと書いてあるので、アプリケーションソフトウェアになります。
文字列とは何ぞやということですが、書式または表示形式を表しています。
container_name: app
container_name
は起動するコンテナ名という意味です。次に書いてあるapp
は、アプリケーションソフトウェア
なので、アプリケーションソフトウェアを起動するということになります。
build
これはこのままの意味で、組み立てる、作り上げるという意味になります。
context: ./docker/app/
context
とは、判断材料や条件を示す意味になっています。
/docker/app/
と書いてあるので、今回はdockerの中のappが記されているということになります。
volumes:
volumes
とは、データを永続的化できる場所です。
パッとしないと思いますので、https://qiita.com/gounx2/items/23b0dc8b8b95cc629f32
こちらで調べさせていただきました。丁寧にまとめてあったので見てみるといいと思います!
ちなみに、外部記憶装置に反対は、主記憶装置と言ってメモリのようなものらしいです。
まとめ
このように、一つ一つ調べていくとどのようなことが書いてあるのかが少しづつ理解していけると思います。
初心者だと調べ方がわからなかったり、どれを調べればいいのかわからなかったりと何から手をつけていいかわからないことが多々あります。最初のうちは、時間をかけて調べることが私は大切だと思います。
今回は、調べ方の説明にはなってしまいましたが参考にしていただければ嬉しいです。
明日からも学んだことをアウトプットできるように勉強していきます!