#とりあえずちまちまやってる
まあ、色々とちまちまやってます。とは言え、何となくヒコーキに乗る用事とかが入ってきて、変な空き時間が増えているものの、なかなかコーディング遊びには使いづらい隙間だったりする。
それはそうと、ちょっと前、借りてたVPSがなんかの踏み台にされたらしく、レンタルサーバ会社から停止の通告を受けたので、目に見えぬ輩との無用な戦いを避けて、解約&同じ会社で借り換えした。
で、新たに環境構築してみると、なんてゆーか、まあ、断捨離ができるわけだ。余計なパッケージはめんどいので入れなくなるし、凝りすぎた設定も削るようになる。vimのモジュールなんかもね。遊びのサーバはたまに借り換えるのが良いかも、とも思ったものだ。
そんな断捨離を経た.bashrcはこんな感じ。cdwkだけは、その都度、今一番弄ってるスクリプト等のディレクトリを直に書き込んでる。ホームディレクトリにシンボリックリンク張るのも良いけど、なんだかんだ言ってタイプ数が多いのだ。ログインして即cdwkって打ちたい、それだけのためなのだ。どうせそんなに書き換えないし、自動処理してなにかあると嫌なので、手作業の方が良いのだ。
# .bashrc
# Source global definitions
if [ -f /etc/bashrc ]; then
. /etc/bashrc
fi
# User specific aliases and functions
# フォルダ作ってすぐ入る
# 引数はフォルダ名
function mkcd() {
mkdir $1;
cd $1;
}
alias mkcd=mkcd
# ダウンロードして解凍して、そん中入って、build掘って更に入る
# 引数はURL
function dl() {
wget $1;
fname=${1##*/};
bigbody=${fname%.*};
ext2=${fname##*.};
ext1=${bigbody##*.};
body=${bigbody%.*};
ext=$ext1"."$ext2;
if test $ext = "tar.gz"; then
tar xvzf $fname;
elif test $ext = "tar.bz2"; then
tar xvjf $fname;
else
echo 'error !';
echo 'body = '$body;
echo 'ext = '$ext;
return;
fi
cd $body;
mkdir build;
cd build;
}
alias dl=dl
# 更新全部登録してコミットしてステータス確認
# 引数はコミットメッセージ(スペースで区切って大丈夫)
function gits() {
git add -A;
git commit -m "$*";
git status;
}
alias gits=gits
# 在処が全然わかんないファイルを力尽くで探す
# 引数はファイルグロブ
function fa() {
sudo find / -name "$1" -ls;
}
alias fa=fa
# 心当たりのあるファイルをpwd以下で探す
# 引数はファイルグロブ
function ff() {
find . -name "$1" -ls;
}
alias ff=ff
# 最近の作業場所を登録しておく
alias cdwk='cd /path/to/current/working/project'
# 実行中プロセス一覧表示
# 引数は含まれる文字列
function psg() {
ps aux|grep $1
}
alias psg=psg
alias ps='ps aux'
# ファイル一覧
alias ll='ls -l'
alias la='ls -a'
# ディスク残量
alias df='df -h'
# エディタ
alias vi='vim'
# sudoの際、環境変数やエイリアスを引き継ぐため
alias sudo='sudo -E '
sudoだけ、ちょっとあぶなめかも。よい子はよく考えましょう。faもちょっとあぶなめだね。