未来電子テクノロジーでインターンをしている mrm1027 です。
【プログラミング初心者であるため、内容に誤りがあるかもしれません。
もし誤りがある場合は、すぐさま修正しますのでどんどん指摘してください。】
プログラミングを始めて、実は2ヶ月が経ちました。
自由課題が予想以上に遅れをとっていて早く仕上げて、次のステップに進みたいと思っている今日この頃です…。
今自由課題をやっていて「画像切り替え機能」を実装するために、JavaScriptを少しずつかじり始めました。
ProgateのJavaScriptパートの最初の印象は。「うわ、数学やん…」でした。
私は数学がどちらかと言うと好きではあったのに、高校2年生のときに諦めてしまったことをきっかけにずっと苦手意識を持っています。
ここまでの範囲では、一応文系の私でもなんとかプログラミングはできてきましたが、ここから少しずつ苦労していきそうなフラグが立っています。。
しかし、まだ基本的な部分は理解ができるのでなんとか耐えてますね。。
そこで今回は、JavaScriptの基本の基本を復習がてら簡単にまとめたいと思います。
▼変数 (let)
コードを書くときに、長い文字列や、同じ数値・計算式が何度も出てくるときがあります。
その都度同じコードをわざわざ書くのは相当面倒ですよね。
そんなときに活躍するのが「変数」の存在です。
変数とは、さまざまな文字列や数値を入れておく箱のイメージを持つとよいと説明されることが多いです。
▼定数 (const)
定数は変数と違って、値を更新して使いまわすことができません。
デメリットのように感じますが、実際のコードを書く上では役立ちよく使います。
例えば、長いコードを書くなかで同じ値を使いまわす場合、途中で値が書き換わってしまうことがあります。
長いコードとなるとどこにバグがあるか分からなくなり、更新できる変数を使うとバグを発見するのに時間がかかり面倒です。
そこで、役立つのが「定数」というわけです。
変装・定数などが理解できるようになりました。
ひとつひとつ出力するのが楽しく感じます。
これからの知識の蓄積を忘れず、学習を進めていきます。