Qiita CLIのリリースからもうすぐ3年。
みなさま、導入状況はいかがですか?
私はダメです。
Qiita CLIのREADME.mdに目をやれば、決して導入が難しくないことがわかります。
Qiita CLIの記事を見ても、どうやら便利らしいことは明らかです。
Claude CodeやらCodexやらAntigravity CLIやら、コーディングエージェントなるAIとの親和性も間違いなく高いでしょう。
それでも、毎日先送りにし続けて早3年。
こんな現状を打破できるのは、AIを置いて他にありません。
Claude Codeに頼む
❯ やろうやろうと思いつつ一生やらないQiita CLIの導入を今こそあなたにお願いしたいです
Node.js の状況を確認してからセットアップします。
● Node.js v22 が使えます。Qiita CLI をセットアップします。
● インストール完了、バージョン 1.8.0。次に初期化と認証トークンの設定が必要です。
設定ファイルを生成します。
● 初期化完了。次はトークンでログインが必要です。
Qiita のアクセストークンを取得してから、以下のコマンドでログインしてください:
! npx qiita login
トークンの取得手順:
1. https://qiita.com/settings/tokens/new を開く
2. スコープは read_qiita と write_qiita にチェック
3. 発行されたトークンをコピー
4. ! npx qiita login を実行してトークンを貼り付け
---
セットアップ済みの内容:
- @qiita/qiita-cli v1.8.0 をインストール
- .github/workflows/publish.yml(GitHub Actions 連携)
- .gitignore
- qiita.config.json
ログインできたら ! npx qiita pull
で既存記事を全部ローカルに落とせます。
✻ Brewed for 1m 36s
1分半やないけ。
npm install @qiita/qiita-cli --save-dev するだけなのでそれはそうなのですが、3年も引っ張ると拍子抜けです。
GitHub Actionsで実現するQiitaの予約投稿
Claude Code様のおかげでようやくQiita CLIを導入できたので、このままの勢いで念願の予約投稿を実現したいと思います。
ふわっとした要件
- フロントマターに
scheduled_atを追加して公開のタイミングを指定する - Qiita CLI側のコードは触らない
-
workflows/publish.ymlとか
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用意するもの
- リポジトリの
Settings > Secrets and variables > Actionsに以下の環境変数を追加する-
QIITA_TOKEN:Qiita APIトークン(read_qiita/write_qiitaスコープ) -
WORKFLOW_TOKEN:workflowスコープ付きのGitHub PAT(ワークフローファイルの生成に必要)
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- リポジトリに各種スクリプトを追加する
予約投稿の流れ
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npx qiita newでマークダウンファイルを作成し、記事を書く - フロントマターに公開したい日時
scheduled_at: 2026-06-01T09:00:00+09:00を設定する -
pushするとschedule-draft.ymlがcreate-schedules.mjsから公開予定日時にあれこれしてくれるdraft-{slug}.ymlを作成する - 公開日時になると
draft-{slug}.ymlがauto-publish.mjsからマークダウンファイルを編集する - 公開
以上です。1日9時に無事公開されていたらめでたしめでたしです。