MetaのMuseが日本で使えるようになりました!
そしてMuseにはハードウェアと連携するMuse Gadgetsというものが用意されています!楽しそう
SDKも用意されています。
現時点では、ESP32とLinuxが対応しているようで、ESP32を使ったものはすでにブログが公開されています。はやすぎ〜
私もちょいと試してみました。
この記事ではラズパイで試した内容をご紹介します。
環境
ハード:Raspberry Pi 3
OS:Raspberry Pi OS (64-bit)
PRETTY_NAME="Debian GNU/Linux 13 (trixie)"
NAME="Debian GNU/Linux"
VERSION_ID="13"
VERSION="13 (trixie)"
VERSION_CODENAME=trixie
DEBIAN_VERSION_FULL=13.7
ID=debian
HOME_URL="https://www.debian.org/"
SUPPORT_URL="https://www.debian.org/support"
BUG_REPORT_URL="https://bugs.debian.org/"
一応動きましたが、すぐにハングアップするので、ラズパイ4以上のほうが安心かもしれません
SDKトークンを生成
https://gadgets.muse.ai/settings/sdk-tokens でSDKトークンを生成します。
インストール
公式READMEの手順のとおりです。mgst_…の部分は生成したSDKトークンです。
curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/facebookincubator/muse-gadget-sdk/main/linux/install.sh -o install.sh
bash install.sh --sdk-token mgst_…
インストールにあたっての注意事項が表示されます。Yで回答します。
==> Your Muse will be able to run any command on this machine as 'musegadget', with that account's permissions. This account has administrator (sudo) rights, so your Muse will be able to do anything on this machine, including reading the device's own credentials.
Continue? [Y/n]
インストールが終わると自動的にサービスが起動します。
私の環境ではエラーが出ました。
Claude Codeに聞きながら、以下のコマンドでペアリング状態にすることができました。
sudo rfkill unblock bluetooth
sudo bluetoothctl power on
sudo musegadget pair
セットアップ
Museのスマホアプリとペアリングします。
- チャット画面左上の「二」みたいなやつをクリックし、左からメニューを出します
- 左下の設定アイコンをクリックします
- デバイスを選択肢ます
- 「開発者モード」を有効にします
- 右上の「+」をクリックします
Bluetooth機器の検索が始まります。
順々に進めるとペアリングができます。
やってみた。
チャットからガジェット側にアクセス
Museのチャットで聞いてみます。ラズパイのディスク容量について聞いてみます。
任意のコマンドが実行できるので、開発させたり何でもできそうです。
ガジェット側からメッセージを送る
他には、ラズパイ側からMuseにメッセージを送れます。
musegadget send-user-msg "こんにちは!ラズパイからメッセージを送ったよ!ユーザーに通知してね"
通知してねって言っても言わなくても、通知はされました
内緒にはできませんでしたw




