タイトルのとおりです。普通って素敵。
Agent Toolkit for AWSの一部の方のAWS MCP Serverの話です。オープンソースのMCP Serverの話ではありません。
今までは普通じゃなかったのかって?そのことはもう忘れましょう。
設定方法
1. IAMユーザーを作成
まず、IAMユーザーを作成します。IAM Identity Centerのユーザーでも構いません。
気をつける設定はこのあたりだと思います。
- マネジメントコンソールログインを有効化する
-
AWSMCPSignInOAuthAccessPolicyポリシーを付与する - MCPサーバーにさせて良い権限をIAMユーザーに付与する(AdministratorAccessはやめようね)
今回は検証用にReadOnlyAccessポリシーを付与しました。
作成できたら、マネジメントコンソールからサインアウトしておきます。
2. MCPサーバーの設定を追加
私はClaude Desktopで試しました。
Claude Codeなど他の環境で試す場合は、公式ドキュメントの記載を参照してください。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/agent-toolkit/latest/userguide/getting-started-aws-mcp-server.html
メニューの構成が頻繁に変わる印象ですが、2026/7/11時点では
-
Homeタブを選ぶ -
カスタマイズを選ぶ -
コネクタメニューを選ぶ -
追加からカスタムコネクタを追加を選ぶ - リモートMCPサーバーのURLに
https://aws-mcp.us-east-1.api.aws/mcpと入力。詳細設定は入力不要
で行けました。
使ってみる
まずリージョン情報を取得します。
「常に許可」を「一度だけ許可」にして続行します。
特に認証操作はしていないですが、リージョン情報は取得できました。
次に東京リージョンにあるS3バケットの数を聞いてきましょう。
同じように「一度だけ許可」にして続行します。
すると、もう一度許可を求めてきます。「一度だけ許可」にして続行します。
すると、「認証が必要です」と出てきました。「連携/連携させる」ボタン(すごい名前!?)をクリックします。
ブラウザが起動し、AWSの認証ページが表示されます。
先ほど作成したユーザーでサインインします。
Claude Desktopで回答が取得できました。
S3バケットの作成を依頼してみたところエラーになりました。ReadOnlyAccess権限なので期待動作ですね!
普通のこと過ぎて、何がすごいのかわからないかもしれませんが、要するに、普通に使えますってことですw









