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AI-901に合格した(850/1000)

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Last updated at Posted at 2026-09-24

Microsoft認定資格AI-901に合格した。
Azure実装経験無しでもコード書けなくても850点とれた。
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■勉強時間⏲️

AIといっしょにやって50時間くらい。
初心者なのでLearnの各ユニットに30~90分くらいかかってしまった。
もっとも時間がかかったのはピアソンVUEの予約だったので、別に解説する。

■どう勉強したか✏️

主にCopilotとClaudeにつきあってもらいながらMicrosoft Learnを1周して、Udemyで問題集を購入した。利益相反を避けるため、問題集の紹介は行わない。
AI901は過去問がないので、問題集は購入したほうがいい。けっこう同じ問題が出た。コード使いまわしかな。

learnを回す

Azureの経験がなく、Learnを見てもまったくわからないので、都度Copilotに聞いて、アナロジーかなんかにまとめてわかるまで聞く。
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こんな感じ

こんな調子でモジュールをひとつずつ順番にやっていくのでめちゃくちゃ時間はかかった。
1ページのLearnであっても、初心者にとってはルー語と対峙しているようなものなので、とにかく理解するまで聞く。AIなので同じことを聞いてもいいのは気楽だった。(返される回答も毎回違うが、それも気が楽)

AIに何を聞いていたのか💻

ざっくりこのようなことを聞いていた。

  • Learnの文書をコピーして貼り付ける→「全然わかんない何どゆこと?」
  • 人名→「誰?」
  • 演習でつまずく→演習ページのURLかスクショ貼って「なんかこれ以上進めないんだけど?」
    小見出しを追加.png

「まったくわからん」で問題ない。わからない部分の解像度を高める必要はないし、AIは怒らないので最初から理解度が低いことを伝えたほうがよい。
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このくらいアバウトでいい

これまでもプロンプトをしっかり考えていれたことはほとんどなくて、いつもこのくらいのアバウトなユーザプロンプトをいれて、最初から理解度が低いことをAI伝えて、自分がわかるように説明してもらっている。
AIに返された回答から「なんで?」とかさらに「それってどゆこと?」と掘り下げていくと、断片的に知ってるようなキーワードが現れるので、「それってこれじゃね!?」と確認して理解していた。
今思うと非常に非効率だが自分がわかればそれでいいので。
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多くの場合、AIはだいたい同調するが、学習においては「違うことは違う」と示されたことは非常に助かった。
Claudeなんかは「それってこういうこと!?」と聞いたとき、「違うw」と遠慮なく言ってくれた。「ハァ!?」とか返せば「何がハァなんだよ」と問われるので、「一言一句わからん」でも別に可。
質問力=理解度に直結していると思っていい。理解度が高まればそのうちよい質問ができるようになるはずなので。
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ハァーッ!?

LearnにはアントンというAIアシスタントがいる。最初のうちはたいして役に立ってくれないが、FoundryでモデルをデプロイしたAzureベースのアントンはすごいポテンシャルがあるので、別の記事で紹介する。
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こんにちは、アントンです

■6原則は絶対覚えて📕📕📕📕📕📕

「責任あるAI6原則」は1問たりとも落としてはならない。
公平性と包括性、透明性と説明責任、信頼性と安全性とプライバシーとセキュリティの違いを問う問題がひたすら出てくる。
↓こんな感じ(イメージ)
image.png
とにかく出てくる。なんなら1問で3回答えさせられる。

6原則については暗記ではなく、その意味と用法を間違いなく理解してほしい。ほんとにこれでもかというくらい出るので。
また、1問で3回答えさせられる問題は単純に3倍の時間がかかるので、G検定ほどではないが時間配分に注意してほしい。

■ハンズオンは必須💻

Azureの知識があっても、Pythonを書けても、Foundryのハンズオンは絶対やってほしい。
超初心者だったので、Foundryに入る前のAzureのセットアップがとにかく難しく、Copilotに聞きながらサブスクリプションをつけてリソースを作るだけで半日かかった。

理由

  • FoundryははAzureの特殊な機能である
  • AI専用の言い回しがある
  • Foundry専用の作法がある

Foundryの演習ではごく少額の課金が伴うので、Azureのサブスクリプションが不可避である。ただし、Azureでは最初のサブスクリプションに対して30日分$200のクレジットがつく。 この無料期間内に演習を終わらせて受験することを強く勧める。 30日以内だ。
試験日程をあまり後にしすぎてしまうと、従量課金のサブスクリプションに移行させられて演習を進められない場合がある。
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従量課金のサブスクリプションに移行するとこうなる

Foundryにサインイン→新規プロジェクトの作成→モデルのデプロイ→プレイグラウンドでお試し→エージェントの発行

ここまでは全員絶対1回以上やって。
つまずいたらその都度AIに文句言っていいので。

■Foundry演習は英語で

ブラウザは英語のページを親切に翻訳してくれるが、翻訳されたLearnの演習テキストはルー語なのであまり翻訳の意味がなかった。それよりAzure語とかFoundry語のような専門用語も翻訳してしまうので、逆に非効率だった。「Build」→「建設」みたいにされてしまう。
むしろFoundryは英語で表示して、演習テキストの表示を英語と日本語に切り替えて、どこをクリックするのか、どんな操作なのか同じように表示されることを都度確認した。
こちらも非効率だったが、とくにAzureの課金がありそうな操作は日本語に切り替えたうえで、Copilotに確認をとることもしていた。
最終的に課金額は$200クレジット内でおさまるので、この段階ではここまでナーバスにならなくていい。

■ピアソンVUEの予約📅

試験予約はピアソンVUEで。この予約がとにかく難しかった。人生で一番難しいと思った。
ピアソンVUEからMicrosoft認定資格を選ぶとMicrosoft learnかigniteに戻され、MSAと接続をさせられ、「ピアソンVUEでスケジュール」を選ぶことで漸くピアソンVUEから予約することができる(こういうループは地味にイラッとする)。
image.png
これ

  • 英語の住所を準備しろ
  • 言語を確認しろ
  • 日にちを決めてから挑め

英語の住所を準備しろ

まず、自分の住所を英語で入力しないと先に進めない。「英語で入力しろ」なんて一言も書かれていないので、これに気づかなければ永遠に先に進むことができない。これもCopilotに聞くまでわからなかった。初心者にやさしくない。足切りがすごい。

言語を確認しろ

次に言語。最初に予約をとろうとしたときは日本語がなかった。
6月頃までAI901は新しい試験だったので、そもそも日本語がローンチされていなかったのだ。
英語で受験できないこともなかったが、6原則の問題を答えられないだろうと判断し、泣く泣く延期した。
受験可能言語に必ず日本語が存在していることを確認してほしい。 仮にここで英語で進んでしまったとしても、支払の前に言語を確認することができるし、支払前なら予約もリリースできる。

なんで日本語?

Foundry実装やコードだけなら英語でもいけるが、問題はそれだけではなく、読解力が必要とされる「責任あるAI6原則」の問題が大量に出るので、日本語での受験をおすすめする。ここを得点源にできればだいぶラクなので。

日にちを決めてから予約に挑め

ピアソンVUEの予約は途中で保存ができない。
会場の空き情報は事前に確認できるが、「おっこの会場あいてんじゃんあとで予約しよ」などと後回しにしようものなら、英語で住所からやり直しである。
予約は事前に日にちを決め、一発で終わらせるのがのぞましい。できればAzureのクレジットが使える30日以内が理想的。

■当日

受験前の手続きがけっこう面倒だった。
さすがに口の中までは見られなかったが、背中は見られた笑
試験結果は紙で渡され、認定証はその日のうちにLearnから見られるようになる。
バッジをCredlyで連携したけどなんか認証エラーになった。CredlyとMicrosoftの連携が終了したとかなんとか。
スクリーンショット 2026-09-23 104844.png

■まとめ:AI901の受験をしようとしているみなさんへ

  • 予約して支払前に言語確認して
  • 6原則は絶対覚えて
  • ハンズオンは必ずやって

■次

次はSC-900かな・・・財布が・・・
アントンのファインプレーについてものちほど。
G検定も合格してました。気が向いたら合格記も。

IMG_6195.jpg

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