こんにちは。virapture株式会社でCEOしながらラグナロク株式会社でもCKOとして働いているもぐめっとです。
最近数年ぶりに夢の国に行きました。
ファストパスがなくなってスタンバイパスになったことで、秒殺でファストパスがなくなったり、プレミアムファストパスなるものが導入されていたり、お金とるようになっていたりと色々変わってました。
本日はfirestoreを開いたらKeyVisualizerなるものが追加されていたので試してみた記事になります。
KeyVisualizerの使い方
firestoreの右上の「Google Cloudのその他の機能」から
Key Visualizerをクリックします。
すると過去にどれだけつかわれたのかを時刻とリードされたドキュメントベースでヒートマップで見れます。
色のところクリックするとどこのドキュメントなのか、どれくらいのアクセスなのかが見れます。
色が薄いほどアクセスが多いみたいですね。
見れるデータはいろいろ変更することができるのでreadが多いのか、writeが多いのかなどを判定することができます。
まとめ
KeyVisualizerを使うことで本番のプロジェクトでのアクセス分布をみることができるようになりました!
これを使うことで利用料が多いときにどこが原因かなどを探ることができそうです!
最後に、ワンナイト人狼オンラインというゲームを作ってます!よかったら遊んでね!
他にもCameconやOffcha、問い合わせ対応が簡単にできるCSmartといったサービスも作ってるのでよかったら使ってね!
また、チームビルディングや技術顧問、Firebaseの設計やアドバイスといったお話も受け付けてますので御用の方は弊社までお問い合わせください。
ラグナロクでもエンジニアやデザイナーのメンバーを募集しています!!楽しくぶち上げたい人はぜひお話ししましょう!!