AtomVM の公式リポジトリには、明確なコーディングスタイルが定義されています。
言語ごとの方針は次のとおりです。
- Erlang: erlfmt を使う
- Elixir: mix format を使う
- C言語: clang-format-16 を使う
C言語用には基本的なルールの解説に加え、各リポジトリに.clang-format が用意されています。
自分の参加する AtomVM 関連プロジェクトでも同じスタイルを使いたいので .clang-format をそのままコピーしています。
curl -o .clang-format https://raw.githubusercontent.com/atomvm/AtomVM/main/.clang-format
あとはclang-format任せます。
clang-format -i nifs/*.c
これで自前の NIF のコードでも、AtomVM 本体と同じ雰囲気に揃います。
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※ 写真はイメージです
