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cloudwatch 標準メトリクス・カスタムメトリクスの違い

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勉強前イメージ

違いはよくわかってない。。。。

調査

cloudwatch とは

AWSで利用しているリソースの監視を行う機能で、
EC2やRDSの各サービスについて
CPU・トラフィック量などOSより下位のリソースの監視をしています。

標準メトリクス

標準メトリクスは使用するサービスによって取得される情報は異なりますが、
基本的なデータを取得することができます。
例えばEC2ではCPU利用率やハードウェアのネットワークのステータス情報が出力されます。

12021-10-05CloudWatch Management Console - Google Chrome 2021.png

カスタムメトリクス

カスタムメトリクスは、標準メトリクスでは収集されない情報を
PutMetricData API というものを使用してcloudwatchへ書き込むことができます。
例としてはウェブページのロード時間やインスタンスのプロセス数などがあり、
cloudwatchプラグイン集やAWSパートナーからもアプリケーションやツールが出ています。
また、cloudWatchへメトリクスを書き込むプログラムはcloudWatchエージェントとして提供されてます。

メトリクスを分解能1秒までプッシュして保存することができます。
以下2つの種類でできます。

  • 標準分解能
    • データの粒度 : 1分
  • 高分解能
    • データの粒度 : 1秒

標準分解能も高分解能も
標準のカスタムメトリクスと同様の費用になります。

勉強後イメージ

分解能ってあるの知らなかった・・・・
1秒単位で取れるようになるのか
カスタムメトリクスは基本的に標準で取れないものを取るようにスクリプト書いたりするって感じかな

参考

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