#BPMS自体を共同で作業できる為にしていく事
BPMS自体業務向けのシステムでしか やる人がいないので もっと簡易的に一緒にできないかなと
##処理フローを書き フローの各所のプログラムを書き それが条件によってかわる
ここはどれも共通している部分だと想う
- 業務フロー=プログラムフロー
- タスク=プログラム
- 業務分岐=処理+IF文と考えるとわかりやすい
(IF文もCONDITIONといって WEBで各処理ごとに設定の方が管理はしやすい)
処理が可視化して作れるといったほうが あーそうなんだとなるのかなと
#分岐条件のプログラムをlaravel GAS node typescriptで作成できるようにする
PROCESSMAKER⇒ルーティング⇒GASへの通信
各業務(処理の実行)をGASでAPI通信にする
#実行プログラムを全てGAS経由にする
できるだけ共同作業で使える物を母体
そこから各言語で記載にすれば どの言語でもよい
#folder構成をlaravelと合わせる
FOLDER構成を同じにすればLaravelもGASの開発も概念は一緒なので話しやすい
概念が一緒であれば 言語の違いなどくらいでの話でいいし
できるだけ共通の構成
#phpと互換性のあるようにjavascriptを書く
処理的に cloud function的な部分を共同してできるだけでも
業務フロー作成の説明は出きるし
その仮定で 業務 システム 業務フロー改善(PDCA)を話せればなと
#CLASP
CLASPを使えば GASをローカル開発に出きるし 工夫すれば
PHP javascript も両立して書けると想う
*)そうしたいというのもあるのだが
これだったら やりやすい方法になるとは想うのだが
#リンク BPMS PROCESSMAKER
https://www.processmaker.com/