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Bronze DBA 模試 復習アウトプット 2回目も間違えた群

Last updated at Posted at 2022-05-20

UNDO/REDO

UNDO:変更を元に戻すため(一貫性を保つ)
REDO:変更を再現するため(データ損失から守る)

自動セグメントアドバイザ

表領域の管理が有効になっている場合のみ、評価する。

ロールフォワード

データベースがマウントされた後の起動時の順序
順序自体は覚えているが、
ロールフォワードの認識が曖昧。
正:データファイルに反映されていないすべての変更
引っ掛け:データファイルに反映されていないコミット済みのトランザクション。
コミット済みかどうかはロールバックでは気にするが、ロールフォワードの段階で気にしない。

MMON/PMON

ポケモンの仲間にも見えなくもないが、暗記できなかったので
再度それぞれの役割を確認する。

名称 役割
MMON 管理性モニター
PMON プロセスモニター

MMONの「M」 管理は英語でManagement、その頭文字M
PMONの「P」 プロセスそのまま。

クライアントが電源を切った場合というのは
ユーザープロセスが強制遮断されたことになる。
PMONがプロセスをリカバリしようとする。

REDOログ

インスタンスリカバリで使用される。
これもUNDO/REDO問題の類。

EMDEとEMCCの違い

よく隣に出てくる用語で、ツールの役割を調べたが下記。

名称 役割
Enterprise Manager Data Express パフォーマンス監視ツール
Enterprise Manager Cloud Control oracleインフラストラクチャ全体を単一のコンソールから監視、管理することが可能

どちらも監視できるツールのようですが、できることが違うらしいくらいで覚えておく。
というのも、内容がそこまで深く問われないから。
大体EMCCの方が色々できること多いので、EMDEの印象がないものはEMCCにする。

ディスク障害

クリティカル領域(SYSTEM)のデータファイルの破損
→再起動してMOUNT状態にする必要がある。

UNDO

またもや、UNDO。
ロールバックもUNDOデータを使用するものの一つ。
メディアリカバリはロールバックは、使うが、ロールフォワードの段階ではないことを覚えておこう。

ロールの付与パターン

認証認可。
ロール付与できるもの。
・ユーザー
・ロール

オーバーヘッド

表領域の自動拡張の場合、オーベーヘッドする(負荷がある)。
負荷を減らすため、手動対応が必要。
オーバーヘッドとは?↓

ネーミングメソッド 読み方

①ドメイン
②サーバー
③インスタンス

順序
②/③.①

環境変数

誤:ORACLE_SIDは、データベース名
正:ORACLE_SIDは、インスタンス名

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