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[超入門]Touchdesignerの「UnrealEngine Plug-in Samples」 解説してみたよ~ TouchEngine Component編

Last updated at Posted at 2021-09-16

前回のUE4 plugin 解説してみたよ~は?

deravative社からTouchdesignerのUE4 pluginが発表され、そのサンプルが公開されています。

そのサンプルを触るうえでのセットアップ

なんでUnrealEngineを使うのか?

そこらへんお話しています
まだの方はぜひこちらから

[超入門]Touchdesignerの「UnrealEngine Plug-in Samples」 解説してみたよ~ set up編

これだけ覚えて帰ってくれれば!!

前回はセットアップを行いました。
実際にUE4の操作方法含め、
今回最も伝えたいこと

TouchEngine Component

について、知って使えるようにしていただきたい!!

ということで、動画のほうご用意しておりますので
ご覧ください!

本当にTouchEngine Componentについて理解してくれれば、
いや、そういうのがあるんだと知ってくれさえいれば、
いや、UE4の中でTouchdesignerのパラメーターいじれるやつあったな~くらいの感覚さえ持っていただければ

この記事は大成功と呼べるでしょう!

ゆるくちゃ~んと解説

UE4の軽い操作説明等は動画内で話しておりますので、
TouchEngine Componentについて
要点をまとめて説明します

TouchEngine Componentとは?

端的にいうと、
UE4内でtoxが動作する!!
ってことです。

そもそもComponentというのは、UE4での機能の総称で
cameraの制御をしたいときには、camera componentを使ったり
static mesh(3Dモデルのこと)のときには、static mesh componentを使います。

この流れから行くと、
TouchEngineを使うときは~~??
TouchEngine Component♪(大合唱)

聞こえてきました。ありがとうございます。

TouchEngine とは?

いきなりTouchEngineといわれましても、なんのことだか、、
という感じですよね??

要は、Touchdesignerの機能を他のアプリケーション内で使用するためにをtoxを用いる
という感じですかね。

説明するのがかなりムズイですね

たとえば、
UE4で、こんな二つの画像がブレンドしているテクスチャは、
ue4_show.jpg

switch TOPIndexBase COMPContainer COMPcustom parameterに設定して
UE4でこの値を変えている感じですね

switch.jpg

ここらへんの例はTOP編でも解説していますので、そちらもどうぞ

もしかしたらCustom Parameterの使い方知らんよ!というかたもいるかもしれませんが、
今回のsamplesを触るうえでは知らんくても大丈夫なんで
ご心配なく!

Tox File Path

tox_file_path.jpg

ここには使いたいToxが置かれているフォルダーのPathを入力します。
基本的にはPathが正しければ自動で認識するよ~

ここでは、一つ気を付けないことがあって
Toxは必ず、Contentsフォルダー下に置かないといけないこと!!

へい、ちなみにだけど、BaseContainerをToxとして保存するのは、
COMPにカーソルが合わさった状態で、右クリック!
Save Component .tox!
これでおけ

Cook Mode

cook_mode.jpg

ここはToxの動作モードを管理できます。
三つありますが、基本的にIndependentで大丈夫かと

Send Mode

send_mode.jpg

ここはToxがデータの送信する頻度を管理できます。
ここも基本的には、Every Frameでいいかと、

TE Frame Rate

TE_Frame_Rate.jpg

名前の通り、TouchEngineのフレームレートを設定できます。
Samplesではすべて60に設定されています。
ご自由にどうぞ。

フレームレート20000とか意味わからんのはやめてね(笑)

Load On Begin Play

Load_on_begin_play.jpg

ここはPlayしたらtoxを読み込むかどうかの設定。
ここでいうplayはUE4の右上の▶マークのPLay
ここもdefaultでおけい

Reload tox

Reload_tox.jpg

Toxを際読み込みのためのボタン。
Pathは一緒だけど、toxの内容が変わったときに使うときある!

Inputs

inputs_many.jpg

ここ大事~
Inputsに表示されるのは、

  • Custom Parameter
  • Tox内のCHOP/TOP/DAT In

Inputsの値を変更することで、Toxを操ることができるのである

Outputs

outputs_many.jpg

値の取得はここ!!
基本的には、Tox内でoutを作っておいて、ここで値を取得できる。
OUT CHOP/TOP/DAT のオペレーターの名前がパラメーターの名前として表示されているのが変わると思います。

UE4 plug-inのコア

説明ばかりでしたが、ここを押さえればグンと使い方の理解につながります。
次回以降、TOP、CHOP、DATそれぞれやりますが、
そこでもずっと出てきます。
本当にこのPlug-inの核!
コアとなる部分ですね!
エヴァンゲリオンでも、結局はコアを破壊しないと使徒は倒せなかったですもんね

ということで、
次回「TOP襲来」

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