ステップ実行
デバッグ中にプログラムを1行ずつ実行すること
1.デバッグを実行して中断状態にする。
中断状態にするために、ブレークポイントを設定する必要がある。
デバッグボタンを押すとブレークポイントでデバッグ中断状態になる。
※必ず保存すること
2.ステップ実行
(再開ボタン)F8 を押すと次のブレークポイントにジャンプしてしまう。
再開。実行を再開する。F8キー
中断。実行を中断する。
停止。デバッグを終了する。⌘+F2
ステップイン。現在の行のメソッドの内部に入り、停止する。F5
ステップオーバー。現在の行を実行し、次の行で停止する。F6
リターンまで実行。現在のメソッドの終了(return)まで実行し、呼び出し元に戻って停止する。F7
フレームにドロップ。「デバッグ」ビューで指定したスタック・フレームまで実行位置を戻す(巻き戻し)。
※指定行まで実行したい場合は、エディタ上で実行したい行を右クリックして「指定行まで実行」を選択する。