rbenv
機能としてはrailsそんなできない私からする感覚だと、とりあえずrbenvを使ってrubyのバージョンを合わせるような切り替えスイッチ的な感覚
本題の指定したいバージョンがないときの対応
今回はいつものように git clone xxx をして、そのあとrails sをすると
当然のごとくversion 2.4.5 is not installed(set xxxxx) とか出てくる
rbenv versions →現在インストールされているものが見える
rbenv local 2.xxx →指定したversionに切り替え
rbenv install 2.x → ない場合はこれで一旦インストール
今回はこの時になかったので
brew upgrade ruby-buildをしてアップグレード
rbenv install -l ※今までこっちでしてましたけど左のやつでいけることをさっきしったrbenv install -list
これでみると、指定したいversionが表示されており、インストールできる
記事のまとめ
最初このrbenvがどうとか
versionがどうとか
ほんと意味プーすぎて教えてもらったときにこういってくれたらなぁ〜って感じで思ってましたが
とりあえず、コマンドぽちぽち入力して対応すれば感覚つかめますね!(圧倒的無駄なやり方笑)