はじめに
Unity Hubを使ってUnityをインストールしたいと思います。
Unity Hubのインストール
公式サイトからUnity Hubのインストーラをダウンロードします。

インストーラを起動します。

インストール場所を選びます。

完了です。
チェックをつけておけばそのままUnity Hubを起動できます。

Unityのインストール
Unity Hubを起動すると以下のような画面となります。
「Download」か左の「Official Releases」を押します。

インストールできるバージョンの一覧が表示されます。
インストールするバージョンの「Download」を押します。

ダウンロードするコンポーネントを選びます。
お好みで選んでください。後から変更もできます。

日本語化する場合は、ここで日本語を選ぶこともできるようです。(私は選ばなかったのでわかりません…)

インストールが始まります。

インストールが終わると、「On my machine」内にインストールしたバージョンが表示されます。

右のメニューから、コンポーネントの追加やアンインストールができます。

上にある「新規」ボタンを押すと、新規プロジェクトを作成できます。
また、バージョンを複数インストールしていると、バージョンを選ぶ欄が表示されて、変更することができます。(バージョンが一つの時はこの欄は表示されませんでした。)
デフォルトでは「preferred」に設定しているバージョンが選択されています。

プロジェクトが作られて、エディターが開きます。
左上にバージョンが表示されています。

以上で、Unityを始める準備は終了です。