macでGithubをとりあえず使ってみました。
#Githubアカウント作成
所要時間:10分
#Qiitaアカウント作成
所要時間:10分
Githubのアカウント情報を使用するみたいなのを選んだらサクサク登録できた。
ここからはこちらの記事を参考に。
【GitHub超初心者入門】この前初めてGitHubを使い始めたエンジニア見習いが書くGitHubの使い方と実践~とりあえず一緒に動かしてみようぜ!~
#Githubローカルレポジトリ作成
所要時間:90分
ターミナルを開いて以下のコマンドを入力
$ mkdir github
$ cd github
$ mkdir gittest
$ cd gittest
$ git init
テキストファイル作成
作成したローカルレポジトリgittestにテキストファイルをアップロード
MacのFinderを開いた状態でcmd+shift+Gを押す
入力スペースに「~/git」と入力しEnter→移動
テキストファイルtestを移動させる
新規作成
$ git add test.txt
ローカルレポジトリに登録(コミット)
$ git commit -m '初めてのGithub'
#Githubにデータを送信
インデックスをGithubに作成
$ git remote add origin https://github.com/"user-name"/HelloGit.git
コミットされたデータをGithubに送信(プッシュ)
$ git push origin master
データが登録されました。
#プッシュしたデータの更新/変更
変更をインデックスに追加
$ git add test.txt
ローカルレポジトリにファイルを登録(コミット)
$ git commit -m '変更'
コミットされたデータをGithubに送信(プッシュ)
$ git push origin master
#ブランチ(コピー)を作る
$ git branch testbranch
testbranchという名前のブランチができる
$ git branch
で確認するとできている
「*」がついている方にデータが参照・書き込みされるので、今のままだと「master」に書き込みされてしまう
なので
$ git checkout testbranch
で書き込み先をスイッチ
#手間取ったところ
- 途中から下記のような「xcrun error」が表示されるようになる
crun: error: invalid active developer path (/Library/Developer/CommandLineTools), missing xcrun at: /Library/Developer/CommandLineTools/usr/bin/xcrun
- 対処
$ xcode-select --install
- ポップアップで出てくるコマンドライン・デベロッパーツールをインストールする(1時間くらいかかる)。
-
コマンドを入力すると
dquote>
と表示され次のコマンドを入力できない -
対処
クオーテーションの終わりがないのが原因。
cntl+Cで終了させる。
- 共通鍵?のエラーでプッシュできない
- 対処
リモートレポジトリとローカルレポジトリを削除してやり直す