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初めてのGithub

Last updated at Posted at 2020-11-15

macでGithubをとりあえず使ってみました。

#Githubアカウント作成
所要時間:10分

#Qiitaアカウント作成
所要時間:10分
Githubのアカウント情報を使用するみたいなのを選んだらサクサク登録できた。

ここからはこちらの記事を参考に。
【GitHub超初心者入門】この前初めてGitHubを使い始めたエンジニア見習いが書くGitHubの使い方と実践~とりあえず一緒に動かしてみようぜ!~

#Githubローカルレポジトリ作成
所要時間:90分

ターミナルを開いて以下のコマンドを入力

$ mkdir github
$ cd github
$ mkdir gittest
$ cd gittest   
$ git init

テキストファイル作成

LaunchPadからテキストエディットを開き中身作成。
スクリーンショット 2020-11-19 16.06.18.png

作成したローカルレポジトリgittestにテキストファイルをアップロード
MacのFinderを開いた状態でcmd+shift+Gを押す
入力スペースに「~/git」と入力しEnter→移動
テキストファイルtestを移動させる

新規作成

$ git add test.txt

ローカルレポジトリに登録(コミット)

$ git commit -m '初めてのGithub'

#Githubにデータを送信

インデックスをGithubに作成

$ git remote add origin https://github.com/"user-name"/HelloGit.git

コミットされたデータをGithubに送信(プッシュ)

$ git push origin master

データが登録されました。

スクリーンショット 2020-11-19 16.03.17.png

#プッシュしたデータの更新/変更

testを編集する
スクリーンショット 2020-11-19 16.08.50.png

変更をインデックスに追加

$ git add test.txt

ローカルレポジトリにファイルを登録(コミット)

$ git commit -m '変更'

コミットされたデータをGithubに送信(プッシュ)

$ git push origin master

更新されました。
スクリーンショット 2020-11-19 16.13.03.png

#ブランチ(コピー)を作る


$ git branch testbranch

testbranchという名前のブランチができる


$ git branch

で確認するとできている

「*」がついている方にデータが参照・書き込みされるので、今のままだと「master」に書き込みされてしまう

なので


$ git checkout testbranch

で書き込み先をスイッチ

#手間取ったところ

  1. 途中から下記のような「xcrun error」が表示されるようになる

crun: error: invalid active developer path (/Library/Developer/CommandLineTools), missing xcrun at: /Library/Developer/CommandLineTools/usr/bin/xcrun

  • 対処
$ xcode-select --install
  1. ポップアップで出てくるコマンドライン・デベロッパーツールをインストールする(1時間くらいかかる)。
  • コマンドを入力するとdquote>と表示され次のコマンドを入力できない

  • 対処
    クオーテーションの終わりがないのが原因。
    cntl+Cで終了させる。

  1. 共通鍵?のエラーでプッシュできない
  • 対処
    リモートレポジトリとローカルレポジトリを削除してやり直す
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