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会社のサービスで自分専用のstaging環境を作った

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22卒エンジニアしてますみっちーです。
メンターエンジニアの方からインフラ学習用に君専用のstaging環境作っていいよと言われ作ることになりました。

メンターの方の狙いとしては

  • 新卒の自分にインフラ知識のキャッチアップ
  • 非エンジニア、外部エンジニアの方の動作確認用の環境(こっちがメイン笑)

サービスの規模拡大に伴い関わる人も多くなってきて、staging環境が追加で必要になったため追加で作ることになりました。
自分としては無料でインフラ構築、学習ができてラッキーです。

やったこと

  • AWSのEC2インスタンス、S3、Route53、セキュリティ周り etc...(サーバー構築)
  • CircleCIで環境変数とSSHパーミッションを設定、CI側でリポジトリをフォロしているかの確認
  • CircleCI 設定ファイル(config.yml、その他三つくらいstging環境と同じもの追加)を作成
  • 非エンジニアの方向けに特定ブランチにpush & deployしてくれるスクリプトの作成
  • 非エンジニアの方にgithubの勉強会

つまづいたこと

設定ファイルに苦戦しました。
CIの設定ファイルにはコマンドで読み込む設定ファイルを諸々指定されているらしく、そこあたりの理解が大変でした。

これらのフローやつまずいた箇所については、今後細かく分けて載せていこうと思います。

参考サイト

【使い方】CircleCIとは?EC2にsshしてデプロイ自動化
GitHub + CircleCI + AWSなBuild & Deploy方法ちょっとまとめ

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