KotlinでViewを定義する

val button: Button     =   Button(this)
//  変数名  Viewの種類      左と同じ

これによりxmlファイルでボタンを設置したときのようにActivity上にButtonを置く準備ができた

xmlファイルでLainerLauputを定義する

<LinearLayout
            android:id="@+id/linerlayout_parent"
            android:layout_width="match_parent"
            android:layout_height="match_parent"
            android:orientation="vertical" />

これは、普通にXMLファイルでViewをドラッグアンドドロップするだけでよい
この時初期状態では、LinerLaoutにidがついていないので、コードか、GUI上で好きなidを設定しましょう

addViewでlinerlayoutにViewを追加する

linerlayout_parent.addView(button)
//自分でつけたid            Viewの変数名

これでlilnerlayoutにbuttonが追加される

buttonの背景の設定方法

button.setBackgroundResource(R.drawable.group10)//バックグラウンドに画像をセット
//                           drawableフォルダーにセットした画像を選択

buttonにテキストを追加する

button.text = "サンプル"

val string :String = "サンプル"
button.text = string

どちらでもできるが、文字列を変数として扱ったほうが、動的にテキストを変えやすい

文字列の一部の文字の大きさを変える

string.setSpan(RelativeSizeSpan(1.9f),       8, 15, Spanned.SPAN_EXCLUSIVE_EXCLUSIVE)//文字列の一部の大きさを変える
//                              文字の大きさ 大きさを変える文字のスタート位置と終了位置を何文字目かで指定

文字列の一部の色を変える

string.setSpan(ForegroundColorSpan(Color.RED), 57, 74, Spannable.SPAN_EXCLUSIVE_EXCLUSIVE)//文字列の一部の色変更

Viewの高さ、幅を指定する

button.layoutParams.height = 100//高さを指定
button.layoutParams.width  = 100//幅を指定