1. Codex × ChatGPT Sitesで技術サイトを作ってみました!🚀
最近、AIを活用したソフトウェア開発の進化には驚かされるばかりです。
今回は、CodexとChatGPT Sitesを活用して、技術ナレッジサイト「Modern Data & AI Knowledge Hub」を作成してみました。
🔗 Modern Data & AI Knowledge Hub
これまでDatabricksやSnowflake、生成AIなどについて学習・検証し、その内容をブログや技術書として整理してきました。
ただ、技術領域が広がるにつれて、それぞれの知識が分散してしまうことも課題でした。
そこで、個別の技術情報をまとめるだけではなく、関連する技術を体系的に整理できる場所を作ってみようと考えました。
2. どんなサイトなのか?📚
Modern Data & AI Knowledge Hubは、モダンデータスタックとAI技術を中心に、学習・設計・実装の知識を整理するための技術ポータルです。
現時点では、これまでの技術書を探せる書籍ポートフォリオを中心に構成しています。
主なテーマは次のとおりです。
- Databricks:Lakehouse、データエンジニアリング、ガバナンス、AI活用
- Snowflake:クラウドDWH、データ分析、Cortex AI
- 生成AI・AIエージェント:RAG、MCP、Codex、Agent Engineering
- データアーキテクチャ:データメッシュ、オントロジー、データクリーンルーム
- モダンデータスタック:dbt、Airbyte、Kafka、Microsoft Fabric
- 業務・設計領域:PoC、要件定義、データ基盤導入、業務自動化
単なる技術紹介ではなく、各技術がどのようにつながり、実際のシステム構築でどのような役割を担うのかを意識しています。
3. 「ゼロから触ってわかった!」技術書シリーズ 📖
サイトには、これまで学習や実践を通じて整理してきた技術書もまとめています。
例えば、次のような書籍があります。
- Databricks非公式ガイド:基本操作からLakehouseの仕組みまで
- Databricks本番導入完全ガイド:Serverless、Lakeflow、実践的な基盤構築
- Snowflake非公式ガイド:アーキテクチャとCortexによるAI活用
- Snowflake × Databricks:比較・共存・連携、PoCの進め方
- Databricksオントロジー完全ガイド:知識グラフ、OntoBricks、AI連携
- MCPビギナーズガイド:AIエージェント時代のシステム連携
- Codex・AI共生戦略:AIエージェントと協働する開発の考え方
- dbt・n8n実務入門:データ変換とワークフロー自動化
共通するテーマは「ゼロから触って理解すること」です。
サービスの機能を覚えるだけでなく、実際に操作し、設計し、うまくいかなかった点も含めて知識を整理することを大切にしています。
4. AIでサイトを作るという体験 🤖
今回、特に興味深かったのは、CodexとChatGPT Sitesを利用した開発体験そのものです。
AIと対話しながら、サイトの構成や書籍データの管理、画面の改善などを進めていくことで、Web開発の進め方が大きく変わりつつあることを実感しました。
もちろん、AIにすべて任せれば完成するわけではありません。
何を作りたいのか、どのような情報を整理したいのか、どこを改善すべきなのか。
こうした判断は、引き続き人間の役割だと感じています。
5. まとめると 🌱 ― 少しずつ育てていく技術サイトへ
今回のサイト制作は、技術書を紹介するためだけの取り組みではありません。
これまで学んできた知識を整理し、新しい技術への興味や日々の学習とつなげるための、小さな実験でもあります。
現在は書籍ポートフォリオが中心ですが、今後は次のようなコンテンツも少しずつ追加していきたいと考えています。
- Qiita・noteとの連携:日々投稿している技術記事や学習記録をまとめ、関連するテーマを探しやすくする
- 注目ブログのピックアップ:Databricksを中心に、個人的に気になった技術ブログや参考記事を紹介する
- テックサマリーのスライド掲載:最近の技術動向や新しいサービスについて、スライド形式でわかりやすく整理する
- ハンズオン・検証記録の蓄積:実際に触って学んだ内容や、試行錯誤した過程を共有する
最初から完成された大規模サイトを目指すのではなく、自分自身の学習や実務で得た知識を、無理のないペースで積み重ねていければと思っています。
また、サイトそのものもCodexやChatGPT Sitesを活用しながら改善していく予定です。
新しい技術を学び、その知識をコンテンツにまとめ、AIを活用してサイトにも反映していく。
そんなサイクルを楽しみながら、Modern Data & AI Knowledge Hubを少しずつ成長させていきたいと考えています。
まだまだ小さなサイトですが、ご興味がありましたらぜひ覗いてみてください。
