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権限が特に限定される開発環境への対処に関する考察

Last updated at Posted at 2022-01-06

これは過去に間違って投稿した「トラブルFile.1閲覧も編集も一切権限がない現場で、開発を進める必要に迫られた時の処方箋」のリライト版です。紛らわしくて、経験談にも処方箋にも何にもなっていないのでタグも削除します。
間違ってページを見てしまった方が「うわっ損した時間返せ」とならないものを目指しますので、よろしくお願いします。

下記には一応、昔の記事を残しておきます。


備忘録を兼ねた、トラブルファイルです。
世の中は不思議に満ちています。何があっても不思議ではありません。
上記と同じ様な、奇妙キテレツな経験をする方は多いと思います(いねーよ)
そうした方、後に経験する方々の何か役に立つことがあれば、と考えて記録させて頂きます。

ケース
自分より明らかに権限上位者がいて、その方に監視されています。
その上位者の監督者は、上位者に課題達成を要求しつつ、こちらには
システムがありますが作りは非常に簡素で(そもそも素養がない方々が、時間をかけて拵えたものらしい)
制作された方は既に現場に残っていない、典型的なレガシーシステムです。
修正するにあたって、既に誰の責任でもないため「現行のシステムを一切変更しない」「修正を志向したテスト運用」それ自体は、誰にも責任は発生しないのですが、誰もが当時のことを知らず、語りたがらず、そしてここがこうした類型の最大のミステリースポットかつ特徴だと思いますが、問題点がたくさんあることは至極普通には聞かされるのですが、何故か関連する話は一方通行で深堀りや質問は一切出来ません(オイ)
当然にドキュメントは悲惨な状態です。

1 現場で使用(閲覧)可能な時間は、非常に限られている。
2 本来、何の責任も発生しないポジションなのだが、内部は責任が発生しないやり方のみを推奨する体制が徹底しており、時折リアルタイムで全く関係のない第三者が、鋭敏に反応する。

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