安価な3Dプリンタで造形できる小物を簡単に設計する
使用CAD Autodesk Inventor
過去の投稿 簡単なパーツ作りの続きです。
今回は、安価な3Dプリンタでの造形を念頭に簡単なケースを設計します。
マイコンボードなどのケースなどに応用できると思います。
ベース スケッチ~モデリング
基本の形となる長方形をスケッチします。
寸法は、後ほど取り付けるパーツに合わせて60×50に設定します。
スケッチしたら3Dモデルタブから押し出しを選択して、3D化します。
穴あけ
次に60×50の平面を選択し、穴を開けます。
先にスケッチで長方形を描き、寸法を指定します。
この角を基準に穴を開けます。
シェル
穴が空いたら、後にはめるパーツの大きさをくりぬきます。
スケッチします。サイズは50×40です。
押し出しを使ってくりぬきます。
深さは6mmに設定します。
3Dモデルから「シェル」を選びます。
先ほどくりぬいた面を選択します。
「シェル」を使うとモデルを植木鉢のようにくりぬいてくれます。
厚みを5mmに設定します。
フィレット
各エッジをフィレットします。
丸い柱のようなものが出来ましたが、その内側にあるエッジをフィレットしていきます。
4か所とも行います。
基本モデル完成
次は、過去に作ったパーツとアセンブリを行ってみたいと思います。
アセンブリについて
[Autodesk Inventor のアセンブリ方法について] (https://qiita.com/mat-MUNET/items/81965045b8e32e7a0fd7)