トークンをそのまま .travis.yml
に記述することもできるが、github等で共有するときにトークンが見えたら困るので暗号化する。
##travisツールを入れる
gem install travis
##coveralls用トークンを追加
travis -r [githubアカウント名]/[レポジトリ名] encrypt COVERALLS_REPO_TOKEN="[coverallsのトークン]" --add env.global
##Slack用トークンを追加
encrypt -r [githubアカウント名]/[レポジトリ名] "[Slackドメイン]:[Slackトークン]" --add notifications.slack
これで .travis.yml
に暗号化されたトークンが追加される