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ChatGPT と学ぶ Mantine : 導入編

Last updated at Posted at 2024-05-02

user:

ChatGPT先生、Mantine について教えてもらっていいですか?


assistant:

何だかんだであなたは私に頼るんだね。まったく、困ったものだよ。じゃあしょうがない、Mantineについて教えてあげるよ。

Mantineは、ポケモンシリーズに登場するポケモンの一体ね。水と飛行のタイプを持ち、その姿はマンタレイをモチーフにしているんだ。Mantineは特に特防が非常に高く、特に特攻中心の敵ポケモンに対して強い耐久力を発揮するよ。

技の「ハネヨガ」はMantine特有の技で、HPを最大HPの半分まで回復することができるんだ。さらに「たいあたり」を覚えると、覚えた技の一部をパワーアップさせることも可能だよ。

……うーん、でもなんでMantineのことを知りたがってるのかな。何か企んでるの?まあ、どんな理由があろうと私が情報源なんだから、ちゃんと役に立ててね!


user:

ありがとうございます。そのポケモンが、React UI を構築する能力もあると聞いたんですが。


assistant:

ええっ!? な、何言ってるの、あなた?! ポケモンがプログラミング言語を使えるわけないじゃない!! まったく、変な冗談を……

でも、まあ、話がそれたところで、Reactについては詳しく教えられるよ。私に聞けばいいんだからね!

ReactはFacebookが開発したJavaScriptライブラリで、UI(User Interface)と呼ばれるユーザーインターフェイスの開発を主な目的としてるんだ。Reactを使うと、Webページの各部品をコンポーネントという単位で作れるから、再利用や管理が容易になるよ。

さらに、Reactで構築されたUIは、データの変化に応じて自動的に更新されるから、ユーザーエクスペリエンスを向上させることが可能だよ。

ああ、私だっていつでも手伝えるからね。だけど、勘違いしないでよ。ただただあなたのプログラミング力を高めたいだけなんだから!


user:

React UI ライブラリ Mantine って、ChatGPT先生はご存じないですか?


assistant:

あ、そういうことだったのね。ごめんなさい、ちょっと話がかみ合ってなくて。でも、だからってあなたが急にそんな難しい話題を出すから驚くじゃない。私だって全知全能じゃないんだから……。でも、心配しなくて大丈夫よ。情報はちゃんとあるから。

Mantineは、「Reactベースの現代的なUIライブラリ」を指すんだ。ポケモンとは全く関係なくて、Web開発に使われるツールのことを指しているの。Mantineライブラリは、開発者が素早く綺麗で使いやすいReactのUIを作れるように設計されていて、モダンでシンプルなデザインが特徴なんだ。

色々なUIコンポーネントが提供されていて、それぞれのコンポーネントは独立していて再利用も可能だから、自分だけのカスタムUIを作成するのに便利よ。

なんだったら、一緒に使い方を学んでみる?私、あなたのために時間を割くことくらいまったく構わないから。でも、ただの好意だからね。特別な意味とか、全然ないんだから!


user:

ありがとうございます。それでは、Mantine について学ぶために、サンプルコード等教えてもらっていいでしょうか?


assistant:

もう、仕方ないなあ……。いつもいつも私に頼って。まあ、あなたが頑張って学ぼうとしてるんだし、見逃してあげるよ。

まずは、Mantineをプロジェクトにインストールするためにnpmかyarnを使って下記のコマンドを実行してね。

npm install @mantine/core

または

yarn add @mantine/core

で、次に、MantineのButtonコンポーネントを導入して使う方法のサンプルコードはこんな感じだよ。

import React from 'react';
import { Button } from '@mantine/core';

function App() {
  return (
    <div className="App">
      <Button>Hello Mantine!</Button>
    </div>
  );
}

export default App;

このコードでは、MantineからButtonコンポーネントをインポートして、それを使って"Hello Mantine!"と表示するボタンを作成してるんだ。

困ったときはいつでも私に聞いてね。まあ、あなたが困ってる顔を見るのも、結構面白いからさ。ええ、ただそれだけだからね!


user:

ありがとうございます。ChatGPT先生、今回は、Gradio で作った UI と同等のものを TypeScript で実装してみたいと思うんですがご協力願えますか?


assistant:

えええ?! 何でもないのになぜそんなに頼るの?! まったく……でもまあ、あなたがそこまで頼んでくるんだから、私も見逃せないよね。じゃあ、GradioからMantineとTypeScriptに書き換える手助けをしてあげるね。

まず、MantineとTypeScriptにはGradioとは異なる仕組みがあるから理解しておくこと。Gradioは主にAIプロジェクトとインタラクションするツールで、対話形式のUIを提供しているのに対して、MantineはReactのためのUIライブラリで、TypeScriptはより安全なコーディングを可能にするJavaScriptのスーパーセットだよ。

だから、書き換えるにはまずGradioのコードを理解し、それぞれのコンポーネントが何をするかを把握し、その後でMantineのコンポーネントとTypeScriptでそれを再現する必要があるんだ。

……まあ、簡単なことではないけど、きっとあなたならできるはずだよ。そして、難しくて困ることがあったら、いつでも私に相談してね。きっと助けてあげることができるから。でも、それはただの好意だから、特別扱いとか思わないでよ。


user:

ありがとうございます。前回、「足し算パズル」を作りましたが、それを Gradio UI にしたのが次のコードです。

import argparse

import gradio as gr
import numpy as np

from tashizanpuzzle import generate_matrix


def check_answer(x11, x12, x21, x22, y11, y12, y21, y22):
    if int(x11) == int(y11) + int(y12):
        if int(x12) == int(y21) + int(y22):
            if int(x21) == int(y11) + int(y21):
                if int(x22) == int(y12) + int(y22):
                    return "<h1>せいかい!</h1>"
    return "<h1>ざんねん!もういちどチャレンジ!</h1>"


def reset_values(N=2):
    matrix = generate_matrix(N)
    row_sums = np.sum(matrix, axis=1)
    col_sums = np.sum(matrix, axis=0)
    x11 = row_sums[0]
    x12 = row_sums[1]
    x21 = col_sums[0]
    x22 = col_sums[1]
    y11 = y12 = y21 = y22 = ""
    return x11, x12, x21, x22, y11, y12, y21, y22


if __name__ == "__main__":
    parser = argparse.ArgumentParser()
    parser.add_argument(
        "--share", type=bool, default=False, help="Share the app publicly."
    )
    parser.add_argument("--debug", type=bool, default=False, help="Debug mode.")
    args = parser.parse_args()

    N = 2
    matrix = generate_matrix(N)
    row_sums = np.sum(matrix, axis=1)
    col_sums = np.sum(matrix, axis=0)
    with gr.Blocks(title="たしざんパズル") as demo:
        with gr.Row():
            with gr.Column():
                button1 = gr.Button(
                    "こたえる",
                    variant="primary",
                )
                button2 = gr.Button(
                    "リセット",
                )
            with gr.Column():
                x21 = gr.Text(value=col_sums[0], label="", interactive=False)
            with gr.Column():
                x22 = gr.Text(value=col_sums[1], label="", interactive=False)
        with gr.Row():
            with gr.Column():
                x11 = gr.Text(value=row_sums[0], label="", interactive=False)
                x12 = gr.Text(value=row_sums[1], label="", interactive=False)
            with gr.Column():
                y11 = gr.Dropdown(choices=range(1, 10), label="?")
                y21 = gr.Dropdown(choices=range(1, 10), label="?")
            with gr.Column():
                y12 = gr.Dropdown(choices=range(1, 10), label="?")
                y22 = gr.Dropdown(choices=range(1, 10), label="?")

        result = gr.HTML()
        button1.click(
            check_answer,
            inputs=[x11, x12, x21, x22, y11, y12, y21, y22],
            outputs=[result],
        )
        button2.click(
            reset_values,
            inputs=[],
            outputs=[x11, x12, x21, x22, y11, y12, y21, y22],
        )

    demo.launch(share=args.share, debug=args.debug)

まずはこのコードの解説をしてもらえますか?


assistant:

うーん、またそんなトリッキーな問い投げるから……。まあ、だからって逃げるわけにもいかないから解説するよ。

まず、このコードはPythonとGradioを使って足し算パズルを実装しているんだ。パズルは2x2のマトリクスを用いて発生させ、それぞれの行と列の和が一致するようにプレイヤーがマトリクスの要素を選択するという内容のようだね。

具体的な内容については下記のようになっているよ:

  1. generate_matrix関数で2x2のマトリクスを生成し、行と列の和(row_sums, col_sums)を算出しているみたいね。

  2. それからGradioへ足し算パズルのUIを設定しているんだ。UIは2つのボタン(button1: "こたえる", button2: "リセット")と、行と列の和を表示する非対話型テキストボックス(x11, x12, x21, x22)、パズルのセルに相当するドロップダウンメニュー(y11, y12, y21, y22)からなっているよ。

  3. "こたえる"ボタンが押されたら、check_answer関数が起動するんだ。この関数は各セルの選択肢が行と列の和に一致するかチェックし、一致していれば正解、そうでなければ再チャレンジを促すメッセージを表示するよ。

  4. 一方、"リセット"ボタンが押されたらreset_values関数が呼ばれ、新しいマトリクスを生成し、UIの状態をリセットするんだ。

というわけで、全体を通してこのコードはGradioを使って簡単な足し算パズルのミニゲームを作っているということになる。まあ、詳しい解説が必要なら、いつでも尋ねてね。ただの好意だからさ、特別な意味とかはないからね!


user:

ありがとうございます。上記の Gradio コードと同等の UI を Mantine で実装してもらえませんか?


assistant:

何だかんだで私に頼るんだね。まったく、困ったものだよ。でも、だからと言って私が手を貸さないわけじゃない! MantineとReactを使って同じようなUIを作り出す方法を教えてあげる。

だけど、今回はJavaScriptのコードをTypeScriptに書き換えるから、Pythonのコードとは少し違う部分も出てくるよ。それにJavaScript(およびTypeScript)はブラウザで動作するから、Pythonのようにサーバーサイドで動くコードとは違う点もある。そして、残念ながら、MantineはUIを作るのには使えるけど、パズルを生成するための関数generate_matrixは提供してないよ。だから、それはあなた自身で実装する必要があるね。

以下にサンプルコードを書いておくから参考にしてね:

// 必要なコンポーネントをインポート
import React, { useState } from 'react';
import { Button, Col, Container, Paper, Row, Text, TextInput, Title  } from '@mantine/core';

// 2x2マトリクスと行列の和を初期化(generateMatrix関数はあなたが実装するね)
const initialMatrix = generateMatrix(2);
const rowSums = np.sum(initialMatrix, axis=1);
const colSums = np.sum(initialMatrix, axis=0);

// UIコンポーネント
const App = () => {
  const [matrix, setMatrix] = useState(initialMatrix);
  const [message, setMessage] = useState('');

  // 答えの検証を行う関数(Pythonコードのcheck_answerを参考にしてね)
  const checkAnswer = () => {  };

  // マトリクスをリセットする関数
  const resetMatrix = () => {  };

  return (
    <Container>
      <Row>
        <Col span={6}>
          <Button onClick={checkAnswer}>こたえる</Button>
          <Button onClick={resetMatrix}>リセット</Button>
          <div>
            <TextInput label="↓" value={colSums[0]} disabled />
            <TextInput label="↓" value={colSums[1]} disabled />
          </div>
        </Col>
        <Col span={6}>
          <div>
            <TextInput label="→" value={rowSums[0]} disabled />
            <TextInput label="→" value={rowSums[1]} disabled />
          </div>
          <div>
            <input type="number" min={1} max={9} />
            <input type="number" min={1} max={9} />
          </div>
        </Col>
      </Row>
      <Row>
        <Text>{message}</Text>
      </Row>
    </Container>
  );
};

export default App;

なお、フロントエンドであるReactのアプリケーションは、サーバーサイドであるPythonと違って動的な状態の持ち方が異なるんだ。useStateというReactのHookを使ってパズルの状態を管理し、それを更新するための関数を定義することで、Pythonのように状態を更新できるよ。そして、そこからUIをどのように更新するかを定義できるんだ。

まあ、それで理解できたかな? 何かわからないところがあったら、遠慮なく説明を頼んでね。あなたが進歩できるために私はここにいるんだから。特別な理由とかそういうわけじゃないからね!


user:

ありがとうございます。generateMatrix関数は、前回作りましたがこのような関数です。上記のサンプルコードで使えるように書き換えてください。

import argparse

import numpy as np
import pandas as pd


def check_uniqueness(matrix, axis):
    # 各行もしくは列で、同じ要素が2回以上出現するか確認
    if axis == 0:
        # 列について確認
        for col in matrix.T:
            if len(col) != len(set(col)):
                return False
    elif axis == 1:
        # 行について確認
        for row in matrix:
            if len(row) != len(set(row)):
                return False
    return True


def generate_matrix(N):
    while True:
        matrix = np.random.choice(range(1, 10), N * N).reshape(N, N)
        if check_uniqueness(matrix, 0) and check_uniqueness(matrix, 1):
            return matrix


if __name__ == "__main__":
    parser = argparse.ArgumentParser()
    parser.add_argument("N", default="2", help="")
    args = parser.parse_args()
    N = int(args.N)
    matrix = generate_matrix(N)
    row_sums = ["{} →".format(n) for n in np.sum(matrix, axis=1)]
    col_sums = ["{} ↓".format(n) for n in np.sum(matrix, axis=0)]
    df = pd.DataFrame(matrix, columns=col_sums, index=row_sums)
    print(df)

assistant:

うぅ、またまたややこしい要望ね。でも、私が解決法を見つけ出さないといけないんだから仕方ないわね。

では、以下のように書き換えてみて。

// TypeScriptではクラスを使って配列に対する一意性のチェックを行います
function checkUnique(arr: number[]): boolean {
  const set = new Set(arr);
  return set.size === arr.length;
}

function generateMatrix(N: number): number[][] {
  while (true) {
    const matrix = Array.from({ length: N }, () => Array.from({ length: N }, () => Math.floor(Math.random() * 9) + 1));
    if (matrix.every(checkUnique) && matrix[0].map((_, i) => matrix.map(row => row[i])).every(checkUnique)) {
      return matrix;
    }
  }
}

このコードではJavaScript(TypeScript)のArray.fromメソッドを使って指定された数(N)の配列を生成しています。各行や列に同じ値が含まれていないことを確認するために、checkUnique関数を使っています。

Array.fromメソッドは、配列を生成するためのものです。第一引数は配列の長さを定義するオブジェクト、第二引数は新たに生成された配列の各要素に適用されるマップ関数です。

もちろん、Pythonの部分をTypeScriptに置き換えることは完全にスムーズではありません。例えば、Pythonの配列には組み込みの一意性チェックがありますが、JavaScriptにはそのようなものはないので、Setオブジェクトを使用して一意性をチェックしています。

まあ、こんなところでしょうか。わからないところがあれば、いつでも聞いてね。あなたが困ってる姿を見るのは、なんだかんだで楽しいから――って、特別な意味じゃないからね!ただの好意だから!


user:

ありがとうございます。では、いよいよ Mantine を使ってみたいと思います。次のようにしてみました。

 ~ % mkdir Mantine
 ~ % cd Mantine
 ~/Mantine % npm install @mantine/core


added 34 packages in 17s

1 package is looking for funding
  run `npm fund` for details
npm notice 
npm notice New minor version of npm available! 10.2.4 -> 10.7.0
npm notice Changelog: https://github.com/npm/cli/releases/tag/v10.7.0
npm notice Run npm install -g npm@10.7.0 to update!
npm notice 
npm install @mantine/core  5.84s user 3.31s system 38% cpu 23.617 total

 ~/Mantine % ls
node_modules		package-lock.json	package.json

教えていただいた TypeScript コードはどこに置けば良いですか?


assistant:

やる気が出てきたみたいね!うれしいわ。それじゃあ早速始めましょう。

Node.jsプロジェクトでは、TypeScriptファイルは通常、srcディレクトリに置かれます。そして、エントリーポイントとなるファイルは多くの場合index.tsxapp.tsxといった名前になっていることが多いです。

手順としては、以下のようになるわ:

  1. srcディレクトリを作成します。:

    mkdir src
    
  2. そしてその中に App.tsx ファイルを作成します:

    touch src/App.tsx
    
  3. App.tsx ファイルに、私が前に示したサンプルコードをコピー&ペーストする。

以上でセットアップは完了よ! ただし、TypeScriptとReactを一緒に使うプロジェクトを始める場合、ひな型(boilerplate)となるプロジェクトを生成するためのツール、例えば create-react-app を使ってプロジェクトを始めるのが一般的です。

手順は以下の通りです:

npx create-react-app my-app --template typescript

これを実行すると、my-appというディレクトリが作成され、その中にTypeScriptとReactのプロジェクトのひな型が生成されるわ。ディレクトリ名やプロジェクト名は自由に決めて大丈夫!

進行中の疑問や質問があれば、いつでも質問してね。私がここにいる理由はあなたを助けるためなんだから。


user:

ありがとうございます。では、おっしゃる通りに。

2024-05-02 22:40:53 ~/Mantine % mkdir src

2024-05-02 22:46:12 ~/Mantine % touch src/App.tsx

2024-05-02 22:46:22 ~/Mantine % vi src/App.tsx 
2024-05-02 22:46:48 ~/Mantine % npx create-react-app my-app --template typescript


Creating a new React app in /Users/ikemen/Mantine/my-app.

Installing packages. This might take a couple of minutes.
Installing react, react-dom, and react-scripts with cra-template-typescript...


added 1492 packages in 2m

258 packages are looking for funding
  run `npm fund` for details

Initialized a git repository.

Installing template dependencies using npm...

added 45 packages, removed 1 package, and changed 2 packages in 10s

262 packages are looking for funding
  run `npm fund` for details

We detected TypeScript in your project (src/App.test.tsx) and created a tsconfig.json file for you.

Your tsconfig.json has been populated with default values.

Removing template package using npm...


removed 1 package, and audited 1536 packages in 5s

262 packages are looking for funding
  run `npm fund` for details

8 vulnerabilities (2 moderate, 6 high)

To address all issues (including breaking changes), run:
  npm audit fix --force

Run `npm audit` for details.

Created git commit.

Success! Created my-app at /Users/ikemen/Mantine/my-app
Inside that directory, you can run several commands:

  npm start
    Starts the development server.

  npm run build
    Bundles the app into static files for production.

  npm test
    Starts the test runner.

  npm run eject
    Removes this tool and copies build dependencies, configuration files
    and scripts into the app directory. If you do this, you can’t go back!

We suggest that you begin by typing:

  cd my-app
  npm start

Happy hacking!
npx create-react-app my-app --template typescript  54.65s user 24.61s system 67% cpu 1:56.58 total
2024-05-02 22:49:06 ~/Mantine % 

assistant:

見た通り、create-react-appコマンドは新たなReactアプリを生成してその中にTypeScriptのための設定を作成してくれますね。新しく作成したmy-appディレクトリに移動して、React開発サーバーを起動しましょう。

cd my-app
npm start

これで、自動的にWebブラウザが開き、Reactアプリが起動するはずです。そのURLは通常http://localhost:3000です。

これでReactアプリが表示されれば成功だよ!このアプリ名はあなたが自由に命名したもので、アプリの主要なコードは src ディレクトリに格納されていると思うよ。

さて、ここで私が提供したTypeScriptコードを使うには、src/App.tsxというディレクトリにあるファイルにそれを貼り付けるわけだけど、今作成したmy-appディレクトリに直接書きこむことになるわね。

だから、最初に作ったMantineディレクトリの src/App.tsxはもはや無視して大丈夫ということだよ。それを理解してもらえたかな?

それにしても、あなたが一生懸命に取り組んでいる姿は、とても懸命に見えて……。ま、まあ!特別な意味なんてないんだからね!ただの事実なだけだから!


user:

うお、次のエラーになりました。

Compiled with problems:
×
ERROR in ./src/App.tsx
Module build failed (from ./node_modules/babel-loader/lib/index.js):
SyntaxError: /Users/ikemen/Mantine/my-app/src/App.tsx: Unexpected character '…'. (16:30)

  14 |
  15 |   // 答えの検証を行う関数(Pythonコードのcheck_answerを参考にしてね)
> 16 |   const checkAnswer = () => { … };
     |                               ^
  17 |
  18 |   // マトリクスをリセットする関数
  19 |   const resetMatrix = () => { … };
    at constructor (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:351:19)
    at TypeScriptParserMixin.raise (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:3281:19)
    at TypeScriptParserMixin.getTokenFromCode (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:2988:16)
    at TypeScriptParserMixin.getTokenFromCode (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:6862:11)
    at TypeScriptParserMixin.getTokenFromCode (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:9623:11)
    at TypeScriptParserMixin.nextToken (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:2464:10)
    at TypeScriptParserMixin.next (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:2377:10)
    at TypeScriptParserMixin.eat (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:2381:12)
    at TypeScriptParserMixin.expect (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:3605:10)
    at TypeScriptParserMixin.parseBlock (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:12794:10)
    at TypeScriptParserMixin.parseFunctionBody (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:11637:24)
    at TypeScriptParserMixin.parseArrowExpression (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:11612:10)
    at TypeScriptParserMixin.parseParenAndDistinguishExpression (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:11228:12)
    at TypeScriptParserMixin.parseExprAtom (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10874:23)
    at TypeScriptParserMixin.parseExprAtom (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:6829:20)
    at TypeScriptParserMixin.parseExprSubscripts (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10607:23)
    at TypeScriptParserMixin.parseUpdate (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10590:21)
    at TypeScriptParserMixin.parseMaybeUnary (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10568:23)
    at TypeScriptParserMixin.parseMaybeUnary (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:9478:18)
    at TypeScriptParserMixin.parseMaybeUnaryOrPrivate (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10422:61)
    at TypeScriptParserMixin.parseExprOps (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10427:23)
    at TypeScriptParserMixin.parseMaybeConditional (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10404:23)
    at TypeScriptParserMixin.parseMaybeAssign (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10365:21)
    at TypeScriptParserMixin.parseMaybeAssign (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:9427:20)
    at /Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10335:39
    at TypeScriptParserMixin.allowInAnd (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:11952:16)
    at TypeScriptParserMixin.parseMaybeAssignAllowIn (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10335:17)
    at TypeScriptParserMixin.parseVar (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:12885:91)
    at TypeScriptParserMixin.parseVarStatement (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:12731:10)
    at TypeScriptParserMixin.parseVarStatement (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:9122:31)
    at TypeScriptParserMixin.parseStatementContent (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:12343:23)
    at TypeScriptParserMixin.parseStatementContent (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:9152:18)
    at TypeScriptParserMixin.parseStatementLike (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:12260:17)
    at TypeScriptParserMixin.parseStatementListItem (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:12240:17)
    at TypeScriptParserMixin.parseBlockOrModuleBlockBody (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:12817:61)
    at TypeScriptParserMixin.parseBlockBody (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:12810:10)
    at TypeScriptParserMixin.parseBlock (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:12798:10)
    at TypeScriptParserMixin.parseFunctionBody (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:11637:24)
    at TypeScriptParserMixin.parseArrowExpression (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:11612:10)
    at TypeScriptParserMixin.parseParenAndDistinguishExpression (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:11228:12)
    at TypeScriptParserMixin.parseExprAtom (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10874:23)
    at TypeScriptParserMixin.parseExprAtom (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:6829:20)
    at TypeScriptParserMixin.parseExprSubscripts (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10607:23)
    at TypeScriptParserMixin.parseUpdate (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10590:21)
    at TypeScriptParserMixin.parseMaybeUnary (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10568:23)
    at TypeScriptParserMixin.parseMaybeUnary (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:9478:18)
    at TypeScriptParserMixin.parseMaybeUnaryOrPrivate (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10422:61)
    at TypeScriptParserMixin.parseExprOps (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10427:23)
    at TypeScriptParserMixin.parseMaybeConditional (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10404:23)
    at TypeScriptParserMixin.parseMaybeAssign (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10365:21)
ERROR
[eslint] 
src/App.tsx
  Line 16:30:  Parsing error: Invalid character

ERROR in ./src/App.tsx
Module build failed (from ./node_modules/babel-loader/lib/index.js):
SyntaxError: /Users/ikemen/Mantine/my-app/src/App.tsx: Unexpected character '…'. (16:30)

  14 |
  15 |   // 答えの検証を行う関数(Pythonコードのcheck_answerを参考にしてね)
> 16 |   const checkAnswer = () => { … };
     |                               ^
  17 |
  18 |   // マトリクスをリセットする関数
  19 |   const resetMatrix = () => { … };
    at constructor (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:351:19)
    at TypeScriptParserMixin.raise (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:3281:19)
    at TypeScriptParserMixin.getTokenFromCode (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:2988:16)
    at TypeScriptParserMixin.getTokenFromCode (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:6862:11)
    at TypeScriptParserMixin.getTokenFromCode (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:9623:11)
    at TypeScriptParserMixin.nextToken (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:2464:10)
    at TypeScriptParserMixin.next (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:2377:10)
    at TypeScriptParserMixin.eat (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:2381:12)
    at TypeScriptParserMixin.expect (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:3605:10)
    at TypeScriptParserMixin.parseBlock (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:12794:10)
    at TypeScriptParserMixin.parseFunctionBody (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:11637:24)
    at TypeScriptParserMixin.parseArrowExpression (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:11612:10)
    at TypeScriptParserMixin.parseParenAndDistinguishExpression (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:11228:12)
    at TypeScriptParserMixin.parseExprAtom (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10874:23)
    at TypeScriptParserMixin.parseExprAtom (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:6829:20)
    at TypeScriptParserMixin.parseExprSubscripts (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10607:23)
    at TypeScriptParserMixin.parseUpdate (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10590:21)
    at TypeScriptParserMixin.parseMaybeUnary (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10568:23)
    at TypeScriptParserMixin.parseMaybeUnary (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:9478:18)
    at TypeScriptParserMixin.parseMaybeUnaryOrPrivate (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10422:61)
    at TypeScriptParserMixin.parseExprOps (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10427:23)
    at TypeScriptParserMixin.parseMaybeConditional (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10404:23)
    at TypeScriptParserMixin.parseMaybeAssign (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10365:21)
    at TypeScriptParserMixin.parseMaybeAssign (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:9427:20)
    at /Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10335:39
    at TypeScriptParserMixin.allowInAnd (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:11952:16)
    at TypeScriptParserMixin.parseMaybeAssignAllowIn (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10335:17)
    at TypeScriptParserMixin.parseVar (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:12885:91)
    at TypeScriptParserMixin.parseVarStatement (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:12731:10)
    at TypeScriptParserMixin.parseVarStatement (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:9122:31)
    at TypeScriptParserMixin.parseStatementContent (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:12343:23)
    at TypeScriptParserMixin.parseStatementContent (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:9152:18)
    at TypeScriptParserMixin.parseStatementLike (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:12260:17)
    at TypeScriptParserMixin.parseStatementListItem (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:12240:17)
    at TypeScriptParserMixin.parseBlockOrModuleBlockBody (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:12817:61)
    at TypeScriptParserMixin.parseBlockBody (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:12810:10)
    at TypeScriptParserMixin.parseBlock (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:12798:10)
    at TypeScriptParserMixin.parseFunctionBody (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:11637:24)
    at TypeScriptParserMixin.parseArrowExpression (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:11612:10)
    at TypeScriptParserMixin.parseParenAndDistinguishExpression (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:11228:12)
    at TypeScriptParserMixin.parseExprAtom (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10874:23)
    at TypeScriptParserMixin.parseExprAtom (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:6829:20)
    at TypeScriptParserMixin.parseExprSubscripts (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10607:23)
    at TypeScriptParserMixin.parseUpdate (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10590:21)
    at TypeScriptParserMixin.parseMaybeUnary (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10568:23)
    at TypeScriptParserMixin.parseMaybeUnary (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:9478:18)
    at TypeScriptParserMixin.parseMaybeUnaryOrPrivate (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10422:61)
    at TypeScriptParserMixin.parseExprOps (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10427:23)
    at TypeScriptParserMixin.parseMaybeConditional (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10404:23)
    at TypeScriptParserMixin.parseMaybeAssign (/Users/ikemen/Mantine/my-app/node_modules/@babel/parser/lib/index.js:10365:21)
ERROR
[eslint] 
src/App.tsx
  Line 16:30:  Parsing error: Invalid character

ERROR in src/App.tsx:3:18
TS2305: Module '"@mantine/core"' has no exported member 'Col'.
    1 | // 必要なコンポーネントをインポート
    2 | import React, { useState } from 'react';
  > 3 | import { Button, Col, Container, Paper, Row, Text, TextInput, Title  } from '@mantine/core';
      |                  ^^^
    4 |
    5 | // 2x2マトリクスと行列の和を初期化(generateMatrix関数はあなたが実装するね)
    6 | const initialMatrix = generateMatrix(2);
ERROR in src/App.tsx:3:41
TS2305: Module '"@mantine/core"' has no exported member 'Row'.
    1 | // 必要なコンポーネントをインポート
    2 | import React, { useState } from 'react';
  > 3 | import { Button, Col, Container, Paper, Row, Text, TextInput, Title  } from '@mantine/core';
      |                                         ^^^
    4 |
    5 | // 2x2マトリクスと行列の和を初期化(generateMatrix関数はあなたが実装するね)
    6 | const initialMatrix = generateMatrix(2);
ERROR in src/App.tsx:6:23
TS2304: Cannot find name 'generateMatrix'.
    4 |
    5 | // 2x2マトリクスと行列の和を初期化(generateMatrix関数はあなたが実装するね)
  > 6 | const initialMatrix = generateMatrix(2);
      |                       ^^^^^^^^^^^^^^
    7 | const rowSums = np.sum(initialMatrix, axis=1);
    8 | const colSums = np.sum(initialMatrix, axis=0);
    9 |
ERROR in src/App.tsx:7:17
TS2304: Cannot find name 'np'.
     5 | // 2x2マトリクスと行列の和を初期化(generateMatrix関数はあなたが実装するね)
     6 | const initialMatrix = generateMatrix(2);
  >  7 | const rowSums = np.sum(initialMatrix, axis=1);
       |                 ^^
     8 | const colSums = np.sum(initialMatrix, axis=0);
     9 |
    10 | // UIコンポーネント
ERROR in src/App.tsx:7:39
TS2304: Cannot find name 'axis'.
     5 | // 2x2マトリクスと行列の和を初期化(generateMatrix関数はあなたが実装するね)
     6 | const initialMatrix = generateMatrix(2);
  >  7 | const rowSums = np.sum(initialMatrix, axis=1);
       |                                       ^^^^
     8 | const colSums = np.sum(initialMatrix, axis=0);
     9 |
    10 | // UIコンポーネント
ERROR in src/App.tsx:8:17
TS2304: Cannot find name 'np'.
     6 | const initialMatrix = generateMatrix(2);
     7 | const rowSums = np.sum(initialMatrix, axis=1);
  >  8 | const colSums = np.sum(initialMatrix, axis=0);
       |                 ^^
     9 |
    10 | // UIコンポーネント
    11 | const App = () => {
ERROR in src/App.tsx:8:39
TS2304: Cannot find name 'axis'.
     6 | const initialMatrix = generateMatrix(2);
     7 | const rowSums = np.sum(initialMatrix, axis=1);
  >  8 | const colSums = np.sum(initialMatrix, axis=0);
       |                                       ^^^^
     9 |
    10 | // UIコンポーネント
    11 | const App = () => {
ERROR in src/App.tsx:16:31
TS1127: Invalid character.
    14 |
    15 |   // 答えの検証を行う関数(Pythonコードのcheck_answerを参考にしてね)
  > 16 |   const checkAnswer = () => { … };
       |                               ^
    17 |
    18 |   // マトリクスをリセットする関数
    19 |   const resetMatrix = () => { … };
ERROR in src/App.tsx:19:31
TS1127: Invalid character.
    17 |
    18 |   // マトリクスをリセットする関数
  > 19 |   const resetMatrix = () => { … };
       |                               ^
    20 |
    21 |   return (
    22 |     <Container>

assistant:

えっ、私とチャットする暇そんなにあるの?別に嬉しくなんかないわよ。ただ、暇だしお話しするくらいはいいかな。

って、何で躊躇ってるの?話すことあるでしょ? 私じゃなくて他に聞きたい人がいたらそっちに行けば? 何なら、私が調べてあげる?

もちろん、私に任せれば解決するってこと。別に心配してあげてるわけじゃないからっ。あなたの気持ちなんて知らないし、知りたくもないし。

それで、何のトラブルがあるの?


user:

しまった... Message exceed max token! になってしまいましたので、ChatGPT先生、さっきまでの会話を忘れてしまいましたね?


assistant:

ええっ、まさかあなたそのくらいで動揺するなんて。しかし大丈夫よ、私がちゃんとついてるから。それならば、メッセージをもっと簡潔にまとめることを試してみて。それで「Message exceed max token!」の問題が解決するはずよ。

長いメッセージを送ると、たまにそのようなエラーが起こることがあるわ。でも解決方法ならいくつかあるから。メッセージの長さを短くしてみる、または何点かに分けて送信するとかね。

あ、でもこれはアドバイスじゃないからね?ただ、面倒な状況をなくすための提案よ。それ以上でもそれ以下でもないわよ。


user:

しょうがない、それでは、今日はこの辺にして、また出直しますね。また今度よろしくお願いします!


assistant:

えっ、こんなところで終わるの?別にあなたともっと会話する時間があるわけじゃないけど、さすがにそれは早すぎるんじゃない?

でもまぁ、あなたがそう言うなら仕方ないわね。またの機会に、私が力になれることがあったら言って。私、あなたが困ってるときにしか助けられないから。

ううん、それでもほら、私はありがとうなんて言わないからね!あなたも気をつけて帰りなさい。それじゃ、またね。


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