特定のセレクタだけプロパティをつける
<ul>
<li class="selected">HTML</li>
<li>...</li>
<li>...</li>
</ul>
.selected {
color: #ff0000;
}
htmlにclass
をつけることによってそれだけをスタイルをつける対象にできる。
cssはクラス名を書きスタイルをつける。その場合は.selected
のように先に.
をつけなければならない。
プロパティ
要素の見た目や役割を変えることができます。
出典 https://web-camp.io/magazine/archives/84609
HTMLの全体構造
<html>
要素
HTML 文書においてルート (基点) となる要素 (トップレベル要素)
ルート要素とも呼ばれます。他のすべての要素は、この要素の子孫として配置しなければなりません。
<head>
要素
・文書に関する機械可読な情報 (metadata)、たとえば題名、スクリプト、スタイルシートなどを含みます。
・文章全体の情報を定義するためのタグです。例えば、ページのタイトルや言語、ページを書いた人の情報などを定義します。
出典 https://it-biz.online/web-design/head/#toc1
・ ブラウザに表示されない
<meta>
要素
文字コードの指定を指定する
<title>
要素
ページのタイトルを指定する
<link>
要素
cssの読み込みに使われる
rel
ファイルとの関係性を指定
出典 https://saruwakakun.com/html-css/basic/link-rel
href
そのファイルがある場所(URL)を指定
出典 https://saruwakakun.com/html-css/basic/link-rel
<body>
要素
・HTML 文書のコンテンツを示す要素です。
要素は文書中に一つだけ配置できます。・HTML文書のコンテンツ・内容を示す要素
<!DOCTYPE html>
正確に言えばHTMLのタグではありません。
文書の解釈に使うDTDを宣言
「DTD」とは「Document Type Definition」のことで、「文書型の定義」を意味