技術選定の仕方
・自分のやりたい事が実現しやすい ・情報量が多いプログラミングはあくまでも手段でしかなく、プロダクトの価値を最大化させることこそが目的である。またプログラミング言語は、基礎文法は少し変わるぐらいで大した差はない。言語に縛られるよりも、自分が言語に合わせて勉強していくほうが、プロダクトの価値も開発効率も上がる。
Ruby on railsを選びました
①scaffoldが便利 MVCの作成はrouteの設定までいい感じに自動で生成してくれる。②情報量が多い!
ruby自体が日本発の言語ということもあり、qiitaの記事の数をはじめ日本語の説明の記事がlalavelよりも多い。
③コミュニティー内に参考にできるソースコードがある
身近にコードについて質問でき参考にできるコードがあるのは、めっちゃ楽。
Rails: ある程度の規模まではレールに乗ってサクサク作れるが、アプリケーションが成熟してきて「規約」にはないことをやりたくなってくると、途端に求められる技術力や難易度が跳ね上がる。
Laravel: アプリケーションの雛形はあるものの、どのクラスに何を担わせるかなど、設計については Rails 以上に早い段階で意識する必要がある。その設計さえイケていれば、だいたいのことはしっかり書ける。
Rails 歴5年の僕が Laravel で開発するようになって思ったこと。
https://note.com/kurashicom_tech/n/n32ab25910783