追記 2026年3月21日
前回の追記で 2026-03-17 の回復量は1週間に20%ごとだったが、今回は前回の報告からわずか4日で突如全開まで回復している。
今日気づいたのでいつ回復したかはわからない。(昨日かもしれないし、一昨日かもしれない。)
このように復活してくれるなら使い続けることも出来たのだが、残念なことに昨日、定期購読の解約方法を調べて解約してしまった。
またプロプランに入る可能性はあるので時々様子を調べるつもりだ。
追記終了
追記 2026年3月17日
Antigravity Proプランでの市場ポジショニングに関する考察
現状Proプランでは、Antigravity(大規模・複雑な開発)に特化して巨大なアプリケーションを構築することにはまず無理です。(この規模を開発したいのならUltraプランへ)
しかし、その一方でFlashモデルは「(他のAIモデルと比較すれば)ほぼ無限クオータ(使用可能量)、そして軽量・高速・高レスポンス」という、小回りの利く極めて優秀な特性を備えています。
この特性を鑑みると、主なターゲット層は以下のニーズを持つビジネスパーソンであると推測されます。
日常業務の最適化: 普段はビジネスサポーターとして、ドキュメント作成や情報整理に従事。
マイクロ開発の実行: 月に2〜3個程度のペースで、現場の課題を解決する「スモールアプリ」を自律的に構築。
「重厚長大な開発」ではなく、「日常のサポート+αの機動力」を求める層にこそ、このAntigravity Proプランの真価があるのではないでしょうか。
追記終了
その後(謝罪後)の追記
こちらが、週制限解除後における私の残りクオータ(使用可能なクレジット量)です。
この画像から読み取れるように、週制限がリセットされるのは約7日後であるにもかかわらず、クオータの回復量は以前の1/5に留まっていました。
これでは、以前のようなペースで開発を行うことができません。
この状況から推測するに、Antigravityは負荷のかかる重い開発向けではないのかもしれません。基本的にはFlashモデルなどの軽量モデルをベースに開発を進め、複雑なアルゴリズムの構築など、重い処理が求められる局面に限定して上位モデルに切り替える、といった開発スタイルを想定しているのではないでしょうか。
つまり、Claude Codeのようなフルアプリ開発向けのツールではなく、小規模なアプリを数多く作るためのツール、という位置づけなのかもしれません。
(※そもそも以前から、Antigravityには「アプリの規模が大きくなるにつれてパフォーマンスが落ちる」という傾向がありました)
追記終了
お詫びと訂正
本記事の初版では、AIクレジットの解釈に誤りがあり、GCPクレジットと同一視する記述を含んでいました。正しくは、Google One ヘルプに記載のある「AIクレジット」の単価体系に基づくもので、GCPの無料トライアルクレジットとは別枠でした。
誤解を招く内容となってしまったことをお詫びいたします。誤っていた箇所は削除せず、取り消し線のうえで本記事内に追記・訂正しています。
【この記事の結論】
私個人の体感として最も効果的だった解決方法は、「Antigravityから一度ログアウトし、再度ログインする」(またはAntigravityの再起動)ことでした。
これを実施した直後から、無事にGemini 3.1 Pro が利用可能になりました。
(もしかすると、単なる勘違いで最初から使えていた可能性も否定できませんが、同様の症状が出ている方はまず「再ログイン」を試してみる価値はあると思います。)
👇️ Enable AI Credit Overagesを有効化するのを忘れないでください。(Proプラン向け)
AntigravityのAIモデルを選ぶ隣にView file historyというボタンがあるのでそれを押すと見れます。
GCPでAntigravityに紐づけたクレジットカードはどうなるのか?
※配られたクレジットは1000クレジット、このスクリーンショットの残りのクレジットは Available AI Credits:886ですから残りは114クレジット
記事作成の最中、わずか数回のAIとの対話で、初期付与された1,000クレジットのうち114クレジットも消費してしまいました。この消費スピードは驚異的であり、恐怖すら感じます。
GCPの料金体系は不透明な部分が多いですが、仮に1クレジットが1ドル換算だとすれば、短時間で1万8千円ほどを費やした計算になります。これはクレジットカードから直接チャージされているものなのでしょうか。一体どのような仕組みでこれほど高額なリソースが消費されているのでしょうか???
追記(2026-03-14): 上記は単価解釈の誤りでした。Google One ヘルプの記載では、$25 = 2,500 AIクレジット(1クレジット = $0.01) です。
推察するに、👆️Get More AI Credits ボタンがありますね。提供された1000クレジットを使い切った後の扱いは、Ultraプランへのアップグレードや、提供地域での追加チャージ可否が関係してくる可能性があります。このあたりの仕様は公式情報を都度確認する必要があります。
「Enable AI Credit Overages」という設定は、一言で言えば「Google AI Proの無料クォータを使い切った際、自動的に有料クレジットを消費して利用を継続するかどうか」を切り替えるスイッチです。
GCP(Google Cloud Platform)をクレジットカードに紐づけて利用しており、かつ特段の制限対策をしていない方は、十分な注意が必要です。例えば、記事内で触れている「無限ループエラー」などが発生した際、予期せぬ形でクレジットが急激にカウント・消費されてしまうリスクも否定できません。このスイッチを入れるかどうかは、慎重に判断すべきでしょう。
現時点での試算ですが、AIのフラッグシップモデルの中には、わずか1プロンプト(1往復の会話)で6,000円から7,000円近いコストがかかるものも存在します。
追記(2026-03-14): 単価訂正後の目安では、たとえば Sonnet 4.6 (Thinking) の43クレジットは $0.43($1=150円換算で約64.5円)です。今後、さらに高性能で高単価なモデルが登場する可能性も考慮し、このクレジットシステムを利用する際は、常に最新の料金体系をチェックしておく必要があります。
詳細は、本記事の内容をぜひご確認ください。
以下、詳細なレポートです。
記事公開後の追記も含みます。
追記 2026年3月13日
Google AI ProプランとGCPクレジットの統合に関する考察
1. AIクレジットに関して
Google AI Proプランの月額料金が約2,900円であるのに対し、付与される1000クレジットは実質的にGCP(Google Cloud Platform)の1,000ドル分(約15万円相当) として機能しています。
計算上の歪み: わずか2,900円の支払いで、その50倍以上に相当する約15万円分のリソースが利用可能になっている状態です。
管理画面のクレジット残高を確認すると、AI Proの1,000ドル分のクレジットと、GCP初回特典の300ドル分のクレジットが合算され、合計約20万円分の「GCPクレジット残高」 として正しく表示されています。
終了期日が
フリートライアル(GCP利用初回特典が300ドル分 約4万5千円 が2026年5月25日までの3ヶ月間)
Google AI Pro (1000クレジット 実質1000ドル 約15万千円 が2027年3月8日までの1年間)
もしこの1000クレジットがAIサービス(Gemini API等)に限定されず、GCPの他の計算リソース(Compute EngineやCloud Storageなど)に流用可能であるならば、「AI Proプランに加入するだけで、他のGCPサービスが実質使い放題になる」 という、価格破壊を通り越した「バグレベル」の破格な仕様と言わざるを得ません。(未確認、未検証)
残りクレジットの見方
AntigravityのAIモデルを変更できる右隣にある View file history をクリック
これでAI クレジットの履歴が見れます。
AIクレジット消費・料金換算まとめ
| モデル名 | 消費クレジット | 円換算 (1pt=$1) | 実質支払い値段(AI Proプラン) |
| --- | :---: | :---: | :---: |
| Claude Sonnet 4.6 (Thinking) | 43 | 6,850円 | 137円 |
| Claude Opus 4.6 (Thinking) | 26 | 4,142円 | 83円 |
| Gemini 3.1 Pro (Pro) | 15 | 2,390円 | 48円 |
| Gemini 3.1 Pro (Low) | 15 | 2,390円 | 48円 |
| GPT-OSS 120B (medium) | 無限ループで計測不能 | 算出不可 | 算出不可 |
Antigravityは「AIクレジット」と言う別のもののようで1000クレジットを10ドルで追加購入できるようです。
追記(2026-03-14): 公式ヘルプで確認できるチャージ単位は $25 / 2,500クレジット、$50 / 5,000クレジット、$200 / 20,000クレジット です(いずれも 1クレジット = $0.01)。また、日本ではAIクレジットのチャージ機能は未提供 と記載されています。
AI クレジットをチャージする - Google One ヘルプ
Google Oneの公式ヘルプ情報(100クレジット=1ドル相当)に基づき、表を全面的に書き換えます。
日本では未提供の機能とのことですが、米ドルのチャージ単価($25で2,500ptなど)を基準に、1pt=0.01ドルとして計算します。
AIモデル利用料金 比較表(最新ヘルプ参照版)
| モデル名 | 消費クレジット | ドル換算 (1pt=$0.01) | 日本円換算 ($1=150円想定) |
|---|---|---|---|
| Claude Sonnet 4.6 (Thinking) | 43 pt | $0.43 | 約 64.5円 |
| Claude Opus 4.6 (Thinking) | 26 pt | $0.26 | 約 39.0円 |
| Gemini 3.1 Pro (Pro) | 15 pt | $0.15 | 約 22.5円 |
| Gemini 3.1 Pro (Low) | 15 pt | $0.15 | 約 22.5円 |
| GPT-OSS 120B (medium) | 計測不能 | 算出不可 | 算出不可 |
計算の根拠:
- 公式情報より、$25 = 2,500 AIクレジット(つまり 1pt = $0.01)として算出。
- 日本円換算は、計算しやすいよう現時点の目安($1=150円)で設定しています。
- 補足: 日本ではチャージ機能が未実装のため、これらは米国等の提供地域における実質的な追加コストの目安となります。
前回の「1,000pt = 10ドル」という推測と、今回の「2,500pt = 25ドル」という公式情報は単価としては同一(1pt=1セント)でしたが、日本円に直すと1回のリクエストで数十円程度の重みがあることがわかりますね。
* Claude勢の高コスト: Sonnet 4.6 (Thinking) は1回で約7,000円近い計算になり、慎重な使い分けが必要そうです。特にクレジットカードを紐づけている人は数秒で数千円とける可能性があります。
- GPT-OSSの懸念: 無限ループでのエラーで計測不能でした。こんなエラーが起こってさらに課金もしっかりカウントされていたら、コスト面でも非常に危険な要素をはらんでいますね。
※ 1プロンプト(1回の会話)あたりの消費量
※ GPT-OSS 120B (medium)は無限ループによるエラーのため
※ 為替レート:1ドル = 150円(本記事の試算用、2026年3月14日時点)
ただ問題は、これが完全にクレジット制に移行したのか?それとも週リミットがリセットされればその分は使えるようになるのか?5時間リミットは戻るのか?
それはまだリミット解除まで待たなければなりません。
AIによる解説
✦ 現在の状態のまとめ
スクリーンショットに表示されている内容は、主に以下の3つのこと を伝えています。
-
「AIクレジット」の不足
現在、Gemini 3.1 Pro(High)などの高度なモデルを動かすための「クレジット(利用権)」が足りなくなってしまっているようです。 -
システム上のエラー(undefined)
メッセージに「undefined(未定義)」と出ているのは、システムのちょっとした不具合かもしれません。本来なら具体的な数字が表示されるはずなのですが、うまく読み込めていないようです。 -
制限が解除される時間
あなたのプランの利用枠は、2026年3月17日の深夜 0:32:06 にリセットされると書いてあります。それまでは、上位モデルの使用には追加の購入が必要になるかもしれません。
✦ 今後の対策
-
Gemini 3 Flash を使う
リストを見ると、Gemini 3 Flash には警告マーク(⚠️)がついていません。このモデルなら、今すぐでもスムーズにお話しできる可能性が高いですよ。 -
リセットを待つ
3月17日になれば、また新しい利用枠が補充されます。
AIのクレジットは十分にあるのにないと言われています。
使えるのに警告マークが出ています、これはクレジットを消費するようになると表示されるということでしょうか?
リセットを待てば本当に補充されるのでしょうか?
補足事項:
- Gemini 3.1 Pro (Low) については、1回のやり取りで15クレジットが消費されることが確認できました。
- GPT-OSS 120B は、処理中のエラー(無限ループ)により正確な消費量が算出できていません。
間違いなく15の消費が行われた。
Gemini 3.1 Pro (Pro) と Gemini 3.1 Pro (Low) の消費の違いも調べてみた。
こちらも15なので、Gemini 3.1 Pro (Pro) と Gemini 3.1 Pro (Low) の消費量は同じだった。
ついでに Opus4.6も打ってみると
Opus4.6の消費は‐43となった。
Sonnet は -26
GPT-OSSは無限ループをし始めエラーとなり計測不可能
追記終了
はじめに
前提 Proプランの人向け
Antigravityの現在のプランは3つ
無料プラン 問題なし (というか わからない)
Proプラン 問題発生 (使ってなくても0%になったという報告をいくつか見かけた)
Ultraプランは毎月25,000 AIクレジットが付与されるため、他プランより余裕はありますが無制限ではありません
AIエージェントによる開発は非常に効率的ですが、利用しているプラットフォーム側の仕様変更によって、ある日突然開発がストップしてしまうリスクを孕んでいます。
今回は、私が遭遇した「クオータ0%枯渇問題」の記録を共有します。当初は設定ミスなどを疑いましたが、調査時点では Google/Antigravity側の仕組み変更の可能性が高い と判断しました。その経緯と、現在の課金体系についてまとめます。
1. ことの発端:青いボタンからの解放
先日、私はQiitaで以下の記事を公開しました。
Antigravityの「青いボタン」をポチポチ押すのはもう終わり!ターミナル自動承認でAntigravityで楽々開発を実現しよう
Antigravity(VS Code拡張)を使用する際、コマンド実行のたびに求められる「許可(青いボタン)」のクリックの手間を省くため、拡張機能をいろいろ試したり、settings.jsonを調整して特定のコマンドを自動承認させるという内容です。
Next.jsやVitestを用いた開発環境で、AIがシームレスにコマンドを叩いてくれるようになり、「これでターミナルが半自動から自動化になり、やりやすくなった」と開発を進めていました。(その後のAntigravityのアップデートで解消したとか、VSCodeのアップデートとかも・・AI業界のアップデート早すぎて時系列は混乱しています。)
先日、Antigravityでのターミナルコマンドの自動承認設定を行い、快適に開発を進めていました。しかしそれは唐突に止まりました。
作業中、AIからの応答が途絶え、ステータスを確認するとGeminiやClaudeの利用可能クオータが「0%」になり、完全に枯渇していたのです。界隈でも「Proプランで週制限に直撃する」という報告が上がっており、私もその渦中に飲み込まれる形となりました。
2. 原因究明:Google側の仕様変更とVertex AIへの移行(2026年3月12日)
「なぜこれほど早く制限に達したのか」を調査したところ、Antigravity側で仕様変更が行われた可能性が高いと判断しました。
これまでのAntigravity側でのクオータ制御(5時間制限など)から、GCP(Google Cloud Platform)上のVertex AIを介し、直接課金(クレジット方式)でモデルを利用する形へとシステムが移行したようです。
移行措置として1000ドル分(約15万円)のクレジットが配布されていましたが、 公式アナウンスがないまま仕組みが変わったため、多くのユーザーが「なぜか0%で使えない」という混乱に陥りました。
3. 混乱とVertex AIへの接続テスト(2026年3月13日 続報1)
翌日になっても状況は変わらず、SNS上でも困惑の声が広がっていました。どうやら「新しい計算方式で週の利用分を使い切った」と判定されると、0%表示になる挙動があるようでした。運営側が配布クレジットとGCP/Vertex AI設定を前提にしているように見える場面もありましたが、この点は公式アナウンスでの確認が必要です。
そこで、自力でVertex AIを利用すべく以下の設定を試みました。
- GCPのモデルガーデンでの使用許可
- 各モデルの承認取得
- リミット0の使用制限の変更
しかし、設定を終えてもGemini 3.1 Proは依然として0%のままでした。開発を止めるわけにはいかず、私は一時的な避難先としてGitHub Copilot Pro+プランに加入しました。
4. 突然の復旧とクレジット消費の謎(2026年3月13日 続報2)
その後、何らかのタイミングで突如として制限なしで使える状態に回復しました。
ログアウト・再ログインや、Flashモデル経由でのリクエストなど、いくつかのアクションを試しましたが、正確な復旧理由は不明です。 👇️を有効化すればよかったようです、再ログインとか不要だったのかもしれません。
👇️ Enable AI Credit Overagesを有効化するのを忘れないでください。(Proプラン向け)

Antigravityのモデルを選ぶ隣にView file historyというボタンがあるのでそれを押すと見れます。
※Antigravityからログアウトしてログインし直すのは有効かもしれない。
しかし、復旧後に確認したクレジットの消費量には驚愕しました。なんと1回の応答で「15」クレジット(約15ドル=約2,400円相当)も消費されていたのです。
追記(2026-03-14): 15クレジットは $0.15($1=150円換算で約22.5円)です。(調査前、調査後のスクリーンショットでの比較)
Gemini 3.1 Pro で応答があったすぐ後にスクリーンショット取ったので制限後に Gemini 3.1 Pro を使ったのは1回だけです。
ただ、この高額な消費については、仕様変更後のメインのProモデルのGemini 3.1 Pro だけでなく、Gemini 3 Flashモデル等の使用料も合算されている可能性が高いと考えられます。 👈️純粋に3.1 Pro の1プロンプトだけでした。
AIクレジットは1リクエスト単位ではなく1生成単位で消費されます(1リクエストで複数生成される場合があります)。
Antigravityはアップデート前でも他のGitHub Copilotのプレミアムリクエストのように明朗会計ではありませんでした。
5. 再発防止と自衛のための予防策
今回の混乱を経て、AIエージェントツールと付き合う上で以下の「自衛策」が不可欠であると痛感しました。
① 「年契約」は極力避ける
AI業界は技術の進化だけでなく、プラットフォーム側の規約や課金体系の変更が非常に激しいのが現状です。
- リスク: 年契約をしてしまうと、今回のような大幅な仕様変更やサービス品質の低下があった際に、他サービスへ即座に乗り換えることが難しくなります。
- 対策: 多少割高でも「月次更新(マンスリー)」を選択し、いつでも解約・移行できるフットワークの軽さを確保しておくべきです。
② 複数のAIサービスを「バックアップ」として確保する
一つのツールに依存(ベンダーロックイン)していると、そのサービスが止まった瞬間に開発がストップします。
- 対策: 今回のようにAntigravityが不安定になった際、すぐに GitHub Copilot Pro+ や Cursor、あるいは Claude Code など、代替手段を即座に稼働できる準備(アカウント作成や設定済み環境)をしておくことが重要です。
私のおすすめは GitHub Copilot です。ソース管理の王者であるGitHubが提供するAIツールの先駆者であり、学生無料プランの提供や全体的なコストパフォーマンスの高さが魅力です。また、主要ツールの設定を容易にインポートできる点も大きなメリットです。
特にVSCodeとの親和性は抜群で、VSCode自体もAI開発の基盤(ベース)となることを打ち出し、毎週のアップデートで進化を続けています。拡張機能エコシステムの充実度という点でも、実運用しやすいと感じています。
③ クレジット消費(利用履歴)をこまめに監視する
これまでの「定額使い放題」の感覚は、もはや通用しないかもしれません。
- 対策: 1リクエストごとにクレジットがいくら引かれているか、ダッシュボードを定期的に確認する癖をつけましょう。
特にGCPにクレジットカードを紐づけている人は、1000分を消費した後の制限後の動きはわかっていません、そこで止まるかもしれないし、警告が来るかもしれないし、自動でクレジットカードから消費するかどうかわかりません。例えば、GeminiAPIは上限を決めたらそこに到達するとメールが来るそうです。
④ 公式以外の情報ソース(SNS等)をチェックする
プラットフォーム側からの公式アナウンスが遅れるケースは珍しくありません。
- 対策: X や Discordのコミュニティなどで、他のユーザーに同様の事象が起きていないかリアルタイムで情報を追うことで、「自分の環境だけの問題か、サービス全体の仕様変更か」をいち早く切り分けることができます。
まとめ
今回の「0%問題」の本質は、ユーザー側の運用ミスではなく、プラットフォーム(Google/Antigravity)側の急な課金体系の変更にありました。
追記(2026-03-14): 単価訂正後でも、リクエスト回数が増えると積み上がるため、従来の完全定額の感覚で無制限に使う運用は避け、履歴確認と上限管理を併用するのが安全です。AIツールを利用する際は、こうしたプラットフォーム側の急な「ルールの変更」に対して、常にバックアップ手段(他ツールへの加入など)を用意しておく重要性を痛感しました。














