Vue CLI3でBuefyを使う方法

プラグインがあるようなので、記述。

参照先
vue-cli-plugin-buefy

1 プロジェクトがない場合（ある場合は２に）

$ vue create プロジェクト名

2 プラグインのインストール

$ cd プロジェクト名
$ vue add buefy

3 Sassを使いたい場合

vue.config.js

// vue.config.js
const fs = require('fs')
 
module.exports = {
  css: {
    loaderOptions: {
      sass: {
        data: fs.readFileSync('src/variables.scss', 'utf-8')
      }
    }
  }
}

nuxt.jsで動かしてもよいのですが、SSRが必要じゃないサービスなので、CLI3で十分かなと思っていますので、書いてみました。
Laravelを使おうと思っているので、Vue+Vuex+axios+Larabelとしたいので、これにnuxt.jsまで含めるとちょっとなぁと思ったので、こちらで考えてみました。