1.sampleSDKとは
SDK は “Software Development Kit” の略 です。
・Software(ソフトウェア)
・Development(開発)
・Kit(道具一式)
つまりSampleSDKとはAE向けプラグインを開発するための公式サンプルコード集 のことです。
エフェクトの開発は基本的にSDKで配布されているプラグイン改造して作っていきます。
2.SampleSDKのダウンロード
ここからダウンロードします。
Adobe

左上の方にあるGet the SDKsと書いてる青いボタンをクリック

こんな画面になると思うのでWindowsかMac選び開発する予定のAEのバージョンのSDKを選択し、ダウンロード

私の場合はバージョン2025のWindowsなのでこれでインストールします。
3.VisualStudioのインストール
今回開発はVisualStudioで行います。
ここからインストールしてください。
Microsoft

Communityの下の無料ダウンロードをクリックしてVIsualStudioをインストールしてください。

紫色の 必要なコンポーネントのみを選択 をクリック。
そしたらインストーラーがインストールできるのでダブルクリックで開いてください。
4.SampleSDKをビルド
どんなエフェクトなのかビルドして確かめてみましょう

SDK_Noiseのとこを右クリックしてプロパティをクリック

するとこんな設定画面が出てきます
ひとつづつ設定していきましょう
①出力ディレクトリ
SDK側で環境変数を定義してくれているので、PC側の環境変数を設定してしまいましょう。
ビルドしたエフェクトがわかりやすいように
C:\Program Files\Adobe\Adobe After Effects 2025\Support Files\Plug-ins\Effects
にSDKというファイルを新しく作ります。
作ったファイルのパスをコピーしておいてください。

Winキーを押して環境変数と検索
システムの環境変数の編集をクリック
追加し終えたらOKを押して閉じる
VisualStudioを再起動してください
②デバッグで使用するアプリケーションにAfterEffectsを設定

開発に使うAeのサポートファイルの中のAfterFX.comを選択して開く
私の場合は
"C:\Program Files\Adobe\Adobe After Effects 2025\Support Files\AfterFX.com"
③警告をエラーとして扱うをオフ
これをしないと動きません
最後に適用を押して

そしてここまでの手順にミスがなければ
エフェクトの欄のSample Plug-insを見るとSDK Noiseがあると思います。
SDK Noiseがあることが確認出来たらこの記事の目的は達成です。お疲れさまでした!




















