Kotlin + Google Maps Api + Realm でアプリを作成し、
テストする際に下記のOpenStreetMapの公開GPSトレースを利用しました。
OpenStreetMap
OpenStreetMap(OSM)は、誰でも自由に地図を使えるよう、みんなでオープンデータの地理情報を作るプロジェクトです。
誰でも自由に参加して、誰でも自由に地図を編集して、誰でも自由に地図を利用することが出来ます。数多くのウェブ サイト、モバイル アプリ、ハードウェア機器で利用されています。
公開GPSトレース
https://www.openstreetmap.org/traces/
下記のような公開GPSトレース一覧から適切なファイルをダウンロードできます。
・点数が確認できる。(1,000点以下くらいが良い)
・拡張子が確認できる。(GPX ファイルであれば良い)
・地図で確認できる。(国、地方が確認できるかも)
#[Android]シミュレーターでGPS data point設定
①SEND: 任意のGPS情報を入力し、送信
②LOAD GPX/KML:公開GPSトレースファイルなどを読み込む
③▶︎ボタン: 選択速度でGPS情報を送信
#おまけ
[iPhone]Simulation Location 設定
①アプリ起動中、Debug -> Simulate Location -> Add GPX file to Project
以上です。
#Index
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