#はじめに
Asteria warpを使ってテキストファイルの復号化をします。
復号化はJavaの標準ライブラリを使用しています。
(暗号化もやりたかったのですが、時間の都合で復号化のみになってしまいました・・・)
使用した環境は以下の通りです。
- ASTERIA warp Standard Edition 2106.100
- JDK8
- マッパーで入力ファイルと出力ファイルを設定します。
- Javaインタプリタ―コンポーネントで復号化をしています。
暗号化された入力ファイルと復号化した出力ファイルのパスを指定しています。
Javaインタプリタコンポーネントの中に復号化するJavaのコードを記載します。
(ノ―コードツールなのに、思い切りコードを書いています・・・)
#まとめ
ASTERIA Warpはデータベースを始めいろいろなシステムを簡単に連携させることができます。
普段はjavaでコードを書くようなことはほとんどありませんが、ASTERIA Warpの中に最小限のコードを入れることでさらに便利になることがあると思います。