5 万時間勉強すると、流石に悟りを開く模様。
法律は宇宙、共通して未知であり、法律を知ることは国家を知ることであり、宇宙を知ることはこの世界を解き明かすことと共通する。
既に 700 時間ほど費やしているが、この 20 倍の時間を費やすと習得できるのだろうか・・・。
どんな事があろうと、以下を絶対条件として必ず実行する。
- 平日は最低 3 時間勉強
- 休日は最低 6 時間勉強
また最低値とは別に、平均目標として
- 平日は平均 4 時間勉強
- 休日は平均 8 時間勉強
更に、努力目標として
- 平日は平均 4.5 時間勉強
- 休日は平均 10 時間勉強
すなわち 1 年で最低 2000 時間は勉強する。
短答パーフェクト2022版 全7科目8冊セット(2022年対策)
¥34,500(税込)
更に判例データベースやコンメンタール等
LEX/DB TKCローライブラリー
基本サービス ¥9,900
判例百選電子版(「実務に効く判例精選」含む) ¥1,100
判例百選アーカイブ ¥2,530
法律用語辞典 ¥110
インターネットコンメンタール (1)憲法 ¥550
インターネットコンメンタール (2)民法 ¥880
インターネットコンメンタール (3)刑法 ¥440
インターネットコンメンタール (4)民事訴訟法 ¥660
インターネットコンメンタール (5)刑事訴訟法 ¥660
インターネットコンメンタール (6)会社法 ¥880
労働法EX+ ¥1,100
ビジネス法務 ¥1,320
月額合計 ¥20,130
LEGAL LIBRARY
要件事実があるのが大き過ぎる。
税込 5,720円 / 月
選択科目は労働法を選択する。
ただし知財法についても基本書と判例百選を自習する程度には学習する。
教科書代が 30 万、予備校代が 150 万、その他月額 2 万 5850 円、法律の勉強にはお金がかかる。
法律を勉強するために、MSDN Professional など契約していたすべてのサブスクリプションを解約し、その他必ず必要とも言えない財産を整理した。