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プロも毎日ググっている。エラーで固まらないための「検索力」の話

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自己紹介

こんにちは。株式会社PRUMで採用広報を担当している池田です。

未経験からIT業界を目指している方と話していると、かなりよく聞く共通した悩みがあります。そういった内容を皆さんにシェアしていくので、役立てていただけたらと思います😊

もしIT業界に興味があるけど、誰に相談したらいいのかわからないという場合は一人で抱え込まずに声をかけていただけたらと思います。
>>未経験からIT業界へ挑戦した職員インタビューはこちら

エラーが出た瞬間、パニックになっていませんか

今日は面接のノウハウ…というよりも、もう少し手前の「日々の向き合い方」についてお話しさせてください。


うちでは未経験の方も積極的に採用していますが、正直なところ「今どれくらい綺麗にコードを書けるか」以上に重視しているポイントがあります。それは、エラーが出たときにパニックにならず、自分で調べて前に進めるかどうか です。

エラーは「怒られている」んじゃなくて「道標」

未経験の方とお話ししていると、赤いエラーメッセージが出た瞬間に「どうしよう…」と画面の前で固まってしまう方が結構いらっしゃいます。気持ちはすごくよく分かります。


でも、安心してください。現場で何年も活躍しているベテランエンジニアだって、毎日めちゃくちゃググっています。エラーメッセージは、あなたを否定したり怒ったりしているわけではありません。単に「ここに問題があるよ!」と原因の場所を親切に教えてくれている道標なんです。


ここで手が止まってしまうか、それとも「よし、原因を探そう」と次の一手を打てるか。この差は技術的なスキルの高さではなく、実はちょっとしたマインドセットの違い だったりします。

面接で思わずチェックしてしまう、検索の“クセ”

面接中のちょっとした雑談で、私はよく「普段エラーが出たときって、どうやって調べていますか?」とお聞きします。実はこの質問への答え方に、その方の今後の伸びしろが如実にあらわれるんです。


伸びる人に共通しているのは、無意識にこんな検索の“クセ”がついていること。


エラーメッセージの「固有部分」を外して調べている(行数やファイル名、自分のローカル環境のパスなどを除き、エラーの本質的な文言だけで検索できている)。

英語でも検索してみる習慣がある(エンジニアの世界は英語の情報量が段違いに多いので、ここを嫌がらない人は強いです)。

出てきた記事の「日付」を確認している(技術のトレンドや仕様は数年でガラッと変わるため、情報の鮮度を意識できている)。


この3つが自然にできている方に出会うと、「あ、この人は入社後も自分でどんどん壁を乗り越えて伸びていけるな」と頼もしく感じます。

生成AIは「丸写しマシーン」ではなく「壁打ち相手」

今はChatGPTなどの生成AIがあって本当に便利な時代ですよね。ただ、ここでも使い手によって大きな差がつきます。


エラーが出たときにAIに丸投げして、返ってきたコードをそのままコピペして終わらせる人。一方、「なぜこのエラーが起きたのか、仕組みから教えて」とAIを壁打ち相手にして根本的な原因を理解しようとする人。


このふたりの半年後の実力差は、恐ろしいほど開きます。前者は同じようなエラーが出たときにまた詰まってしまいますが、後者は仕組みを理解しているので、次からは自力で対処できるようになる からです。PRUMが一緒に働きたいのは、もちろん後者のタイプです。

最後に

スクールや教材は、誰かが用意してくれた「舗装された道」です。でも実務という現場は、その道が途切れた先を自分の足で歩んでいく場所。


今回お話しした「検索力」は、まさに道がない場所を自分で切り拓くためのエンジンそのものだと思っています。エラーが出ても固まらない。調べて、仮説を立てて、試してみる。この泥臭い積み重ねを楽しめる方を、PRUMは全力で評価したいと思っています。


PRUMのエンジニアの多くは未経験からの採用です。もし興味があれば相談ください
PRUM採用ページ
コーポレートサイト


未経験からIT業界に挑戦した職員のインタビューをまとめています。
PRUMの職員の経験が、行動しようか迷っている皆さんの背中を押してくれると思います!
ゼロワンエンジニア

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