応用情報技術者令和元年秋期 午前問60
販売管理システムにおいて,起票された受注伝票が漏れなく,重複することなく入力されていることを確かめる監査手続のうち,適切なものはどれか。
よく出題ですね。
内部統制>IT統制>全般統制
>業務処理統制
>。。。
企業会計審議会が2007年2月に発表した内部統制の「実施基準」では、IT業務処理統制として次の4項目を挙げています:
1、入力情報の完全性、正確性、正当性等を確保する統制
2、例外処理(エラー)の修正と再処理
3、マスタデータの維持管理
4、システムの利用に関する認証、操作範囲の限定などアクセスの管理
監査において「起票された受注伝票が漏れなく,重複することなく入力されていることを確かめる」には
入力データの完全性および一意性に係るコントロール項目をチェックすることになります。
上記の考え方は、難しいですね。
私の考え方は簡単で、「漏れなく、重複することなく」とすると、プルーフリストと照合であればよいとのことです。
認識としては、プルーフは原材料として、「漏れなく、重複することなく」が前提ですね。