記事概要
VSCodeでRubyを使用する際に導入すべき拡張機能について、まとめる。
VSCodeとは
- 正式名称は、Visual Studio Code
- 無料で利用できるテキストエディタ
前提
- VSCodeはインストール済みである
手順(拡張機能の導入)
- 左側のアイコンメニューある、拡張機能アイコンをクリックする
- 検索窓に拡張機能名を入力し、検索する
- 拡張機能を選択し、
インストールをクリックする-
アンインストールと表示されれば、OK
-
Ruby LSP
Rubyのコードのエラーチェックや自動補完などを行う
インストール後作業
なし
備考
- VSCodeのインストールは、こちらの記事を参照する