- ブルートフォース Brute-force 総当たり攻撃
- SQLインジェクション SQL injection
- NAS(Network Attached Storage) TCP/IPのコンピュータネットワークに直接接続して使用するファイルサーバ
- エスクロウ Escrow 第三者への預託の意味
- ページフォールト Page fault
- Cross compiler クロスコンパイラ
A cross compiler is a compiler capable of creating executable code for a platform other than the one on which the compiler is running. For example, a compiler that runs on a PC but generates code that runs on Android smartphone is a cross compiler.
- CSMA/CD(搬送波感知多重アクセス/衝突検出) イーサネットが採用している通信手順で、主に媒体共有型ネットワークで発生する伝送路上での衝突を前提とした通信制御方式です。
- OCSP(Online Certificate Status Protocol)は、リアルタイムでディジタル証明書の失効情報を検証し、有効性を確認するプロトコルです。
- Delphi method デルファイ法は、技術革新や社会変動などに関する未来予測においてよく用いられ、多数の専門家が他の専門家の意見も相互に参照しながら意見交換をし、最終的に意見の収束をしていく手法です。
- ヒュリスティックス [heuristics] いつも正解するとは限らないが、おおむね正解するという直感的な思考方法で、たとえば、服装からその人の性格や職業を判断する。ある程度正解に近い解を見つけ出すための経験則や発見方法のことで、「発見法」とも呼ばれます。
- DHCPリレーエージェント DHCP Relay Agent
DHCPリレーエージェント機能により、DHCPサーバとDHCPクライアントが異なるサブネットに存在してもDHCPクライアントから受信したブロードキャストをユニキャストに変換して、DHCPサーバに転送します。現在では、ルータやL3スイッチのネットワーク機器でDHCPリレーエージェント機能を持たせるのが一般的。
- 一意性制約 Unique Constraint
- ストアドプロシージャ stored procedure
- CRM(Customer Relationship Management)
- SCM(Supply Chain Management)
- トレーサビリティ Produce traceability
- トレンドチャート 【trend chart】
プロジェクトの進捗を把握するために作成される図の一つで、費用と工程の消化度合いを表す折れ線グラフを予算と実績の両方について描画したもの。
- メモリ・インターリーブ memory interleave : 複数のメモリ・バンク(memory banks)に対してほぼ同時にアクセスすることで、メモリ・サブシステムのデータ転送レートを高める
- リトルエンディアン little endian
- コンカレントエンジニアリング concurrent engineering
- ファジング(fuzzing)とは、検査対象のソフトウェア製品に「ファズ(英名:fuzz)」と呼ばれる問題を引き起こしそうなデータを大量に送り込み、その応答や挙動を監視することで(未知の)脆弱性を検出する検査手法です。
- DNSラウンドロビン Round-robin DNS