ワタシハダレダロウ・サバイバル
概要
あなたは自身の記憶、名前、存在意義すら失った状態で、白い虚無空間に放り出されます。唯一の目的は「自己の存在」を維持すること。しかし、周囲は常に意味不明な現象や矛盾した情報で溢れ、あなたの自己同一性を揺るがし続けます。正気を保ちながら、どこまで「自分」でいられるか。これは意識の深淵を漂う、奇妙で不条理なサバイバルゲームです。
ゲームシステム
- 「存在値」管理: 画面中央の「存在値」が0になるとゲームオーバー。時間経過や意味不明な現象に触れることで減少します。
- 「自己認識の断片」収集・消費: 探索中、奇妙なオブジェクトや矛盾したテキストが出現。これらを「自己認識の断片」(例:「昨日見た夢の続き」「見知らぬ人の落とし物」などランダムで無関係な情報)として収集します。消費することで「存在値」を回復できますが、効果は不安定です。
- 「理性の錨」: ごく稀に出現するアイテム。使用すると一時的に存在値の減少を遅らせます。
- 「概念の侵食」: 論理が破綻したイベントや不安定な物体に不用意に触れたり、意味不明な問いかけ(例:「この卵は温かいか冷たいか?選べないなら消えます」)に間違った選択をすると、存在値が大きく減少します。
個人開発・ブラウザ向けポイント
ミニマルな抽象グラフィックとテキストイベント主体で開発コストを抑制。複雑なAIや物理演算は不要です。ブラウザで手軽に体験できる短時間セッション型として設計し、広範なユーザーにリーチします。
意味不明ポイント
集めるアイテムの内容が支離滅裂。回復効果が予測不可能。ゲームの目的やルールが曖昧で、プレイヤー自身が「なぜこんなことをしているのか」と問い続けられる構造。エンディングも明確な答えではなく、新たな問いかけで終わるでしょう。