概要
現代社会、SNSがすべてを支配する世界で、あなたは生き残るために究極の「映え」を追求するインフルエンサーとなります。物理的な飢えや渇きだけでなく、「承認欲求」を満たし、フォロワー数を維持することが最大のサバイバル要素となる、新感覚のPC向けサバイバルゲーム企画です。
ゲームシステム
プレイヤーはスマートフォンを片手に、都市のあらゆる場所(廃墟化したカフェ、人がいないオフィス街の屋上、誰も気づかない路地裏など)を探索します。目的は「映える写真」を撮影し、SNSに投稿すること。メインのUIはスマホ画面を模しており、リアルタイムで「いいね!」やコメントが流れてきます。
主要ゲージ:
- 体力ゲージ: 従来のサバイバルゲーム同様、食事や睡眠で回復。これが低いと写真のクオリティが落ちる。
- メンタルゲージ: アンチコメントや炎上、フォロワーの減少で低下。0になると「モチベーション喪失」で行動不能に。
- フォロワーゲージ: SNSでの「生命線」。写真のバズり具合で増減し、これが0になると「社会的に抹殺」されゲームオーバー。
サバイバル要素
従来の「食料」「水」「睡眠」といった要素に加え、本作では「承認欲求」が最も重要なサバイバル要素となります。食料はコンビニ飯やエナドリ、水は自販機で購入できますが、購入費用はSNSでの広告収入や案件で賄う必要があります。
- クラフト: 撮影機材(ドローン、高画質レンズ)、映えアイテム(小道具、衣装)などをクラフトし、よりバズる写真を目指します。
- 環境: 時間帯や天気(雨、夕焼けなど)によって「映え」の度合いが変化。危険な場所(立ち入り禁止区域、高所)ほどバズりやすいが、リスクも伴います。
バズ狙いポイント
- ギリギリの「映え」: 危険な場所での自撮り、常識外れの食レポなど、炎上リスクとフォロワー獲得のバランスが重要です。
- リアルタイムSNSフィード: 投稿すると「いいね!」やコメントが流れ、時にはアンチコメントや炎上が発生。プレイヤーはそれらにどう対応するかを選択できます。
- ミーム化要素: 意図的に面白い、あるいは共感を呼ぶような構図やシチュエーションを作り出すことで、SNSでミーム化を狙えます。
- 現代風刺: 過度な承認欲求やSNS疲れなど、現代社会の課題をユーモラスに表現することで、プレイヤーの共感や話題性を呼びます。
個人開発向け要素
- 都市のマップは限定的な範囲に絞り、アセットストアの素材を活用。
- AIはシンプルにし、主にイベントやテキストベースのSNSリアクションで物語を進行させます。
- 写真撮影システムは、事前に設定された「映えポイント」にフォーカスを合わせるシンプルなものとし、加工やフィルタはミニゲーム形式で実装可能です。
- キャラクターモデルやアニメーションも必要最小限に抑え、ユニークなシステムとネタで勝負します。
この企画は、誰もが一度は感じたことのある「承認欲求」をテーマに、サバイバルゲームの新たな地平を切り開きます。SNSでのバズり方をシミュレーションし、同時に現代社会の滑稽さや過酷さを体験できる、話題性抜群の作品を目指します。