#『RaspberryPi4購入』
RaspberryPi4が発売されて、噂では4Core、メモリ4GBとなりサーバでも十分使用できる記事を見かけるようになってきたので私も何か作りたい衝動に駆られて、RaspberryPi4 メモリ4GB、HDMIケーブル、microSD、USB充電器が同梱されているセットを秋葉原の『千石電商』で購入。
ケースは、RaspberryPi4を全体的にヒートシンクで覆う、ヒートシンクケースを選択しました。
家に帰り、早速パッケージを開け、ヒートシンクケースを装着し、モニター、キーボードを繋げ、導入済みMicroSDカードを装填し、起動するとNOODSが起動してきてインストールするOSを選択画面が出力されるが、選択肢が「Raspbian Full」と「Libre ELEC」のみが選択できるようになっていた。
だが、今回の目的は、サーバとしての利用なのでwifiを接続すると選択肢が増え、「Raspbian Lite」を選択しインストール。
だが、1.5時間かけてインストールしたが100%にはなるが終わらない…
しょうがないので電源OFF/ONし、再度OSインストールすると45分程で終了。
設定もろもろは、後日に…