TL;TR
- 公式ドキュメントが充実しているのでそれを読む。
- 英語については頑張れ。
- 公式チュートリアルで簡単なページ遷移まで説明してくれるが、複雑なデータ構造とそれに沿ったページ管理は別に勉強する必要がある。(redux…)
参考
- https://flutter.dev/
- https://medium.com/flutter-jp/flutter-learning-c5640c5f05b9
- https://techblog.scouter.co.jp/entry/2019/01/30/135004
- https://qiita.com/BingSyu/items/5398e440b22c44aa1927
- https://qiita.com/ko2ic/items/97aeaa4bdbaa6a7e6cbe
- https://shikajiro.github.io/blog/2018/08/24/flutter_mvvm/
環境構築
基本的には公式のGet startedの通りにやる。
Mac環境だがHomebrewにはSDKのbrewは無い様子。(2019年5月現在)
Install
flutter doctorの実行によって、現在の環境の問題点が列挙される。各項を良く読んで対処する。ほとんどの問題は解決方法が記されており、そのまま実行すれば解決する。
[!] Connected device
! No devices available
については、シミュレータなり実機なりがPCに繋がっていないことが原因。なので、
% open -a Simulator.app
とかして、シミュレータを立ち上げておけば警告は消える。
Set up an editor
今回はAndroid Studioを使うことにした。
PluginsでFlutter pluginとDart pluginを入れて、IDEを再起動する。
(ついでにFlutter i18n pluginも入れておいた)
Test drive
サンプルを立ち上げてみる。とりあえず何も指定しなくてもサンプルプログラムが作れる。すぐに実機(今回はAndroid)上でDebugが出来た。
ホットリロード速いなぁ。
Write your first Flutter app, part 1
に書いてあるまま。
最近のSDKはチュートリアルが丁寧だね…
Write your first Flutter app, part 2
おまけ。