AtCoderの問題をなでしこで解く時のテンプレートです。
標準入力
# N
「」と尋ねて整数変換してNに代入する。
# N M
「」と尋ねて「 」で区切り、入力行に代入する。
入力行@0を整数変換して、Nに代入する。
入力行@1を整数変換して、Mに代入する。
# A1 A2 ... AN
「」と尋ねて「 」で区切り、Aに代入する。
Aを配列数値変換する。
# 入力が多い場合
標準入力全取得して、改行で区切り、全入力に代入する。
全入力[0]を「 」で区切り、入力行に代入する。
# N
入力行[0]を整数変換して、Nに代入する。
...
便利関数
配列ダンプ
●(Aを)配列ダンプとは
N=Aの配列要素数
iを0からN-1まで繰り返す。
A[i]を継続表示。
もし、i<N-1ならば、
「 」を継続表示。
ここまで。
改行を表示。
ここまで。
四則演算
配列
Aの0に0を配列挿入。
文字列処理
データ構造
スタック
スタックデータ=[]
スタック要素数データ=[]
●(Dで)スタック初期化とは
[]をDだけ配列要素作成してスタックデータに代入する。
0をDだけ配列要素作成してスタック要素数データに代入する。
ここまで。
●(dにxを)スタックプッシュとは
スタックデータ[d]にxを配列プッシュ。
スタック要素数データ[d]=スタック要素数データ[d]+1
ここまで。
●(dの)スタックポップとは
x=スタックデータ[d]から配列ポップ。
スタック要素数データ[d]=スタック要素数データ[d]-1
xを戻す。
ここまで。
●(dの)スタックトップとは
スタックデータ[d][スタック要素数データ[d]-1]を戻す。
ここまで。
●(dの)スタック要素数とは
スタック要素数データ[d]を戻す。
ここまで。
●(dの)スタックダンプとは
スタックデータ[d]を配列ダンプ。
ここまで。