LaTeX
ShareLatex
Overleaf

LaTeX web service 使い始めた

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久しぶりに LaTeX を使いたくて、今時ならウェブサービスになってるだろうと ShareLaTeX を触り始めて気に入り始めたところ、Overleaf v2 と統合されるというお知らせが目に入りました(参考)。なので Overleaf v2 を中心に。

v2.overleaf のデフォルトは pdfLaTeX で、ドキュメントにあるように CJKutf8 パッケージを使うと、日本語が出力できます。できるのですが、しばらく使っていると、どうもフォントが気に入らない……。

実は同じドキュメントに「外部フォントが使えないので、pdflatex より XeLaTeX がおすすめ」と書かれていますし、pdflatex は避けるべしという記事も見かけました。やはり日本語を使いたい場合は、デフォルトの pdflatex から切り替えたほうがよさそうです。「コンパイラ」設定で切り替えます。選択肢がいくつかありますが、意味はこの記事を読むとよく理解できました。私は今は LuaLatex を常用するようになりました。

LuaLatex / v2.overleaf で日本語を使う例:

\documentclass[a4paper, 12pt]{article}

\usepackage{fancybox}
\usepackage{amsmath}
\usepackage{fullpage}
\setlength{\parindent}{0em}
\usepackage{luatexja-fontspec}
\setmainjfont{IPAexMincho}
\begin{document}
ほげほげ
\end{document}

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