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Salesforce認定上級アドミニストレーター資格試験に出てくる用語集

Last updated at Posted at 2020-07-30

Salesforce の認定上級アドミニストレーター試験で出てくる用語をピックアップしてみました。
(注意:Spring20時点のです)

前提知識である認定アドミニストレーターの範囲の用語は、別の投稿者様が有益な記事を作ってくださっていますので、そちらを参照してください。該当する範囲について、本記事では一部説明は割愛しています。
セールスフォース(salesforce)認定アドミニストレーター資格取得までの道のりと学んだこと

もし記載内容に誤りがありましたら、コメントでお知らせください。

セキュリティとアクセス(出題率20%)

共有モデル

共有モデルは、ロール階層、ユーザ権限、共有ルール、および一定の状況の場合の例外との間の複雑な関係を表します。
https://help.salesforce.com/articleView?id=security_sharing_considerations.htm&type=5
https://trailhead.salesforce.com/ja/content/learn/modules/data_security/data_security_records

プロファイル

アドミニストレーターの範囲なので割愛

共有ルール

アドミニストレーターの範囲なので割愛

ロール、ロール階層

アドミニストレーターの範囲なので割愛

権限セット

権限セットは、さまざまなツールと機能へのアクセス権をユーザに付与する設定と権限のコレクションです。権限セットの設定と権限はプロファイルにも含まれますが、権限セットは、ユーザのプロファイルを変更せずにユーザの機能アクセス権を拡張します。
https://help.salesforce.com/HTViewHelpDoc?id=perm_sets_overview.htm&language=ja

項目レベルセキュリティ

特定の項目を参照および編集するユーザのアクセス権限を制限できます。プロファイルまたは権限セットから設定します。
https://help.salesforce.com/articleView?id=admin_fls.htm&type=5
https://trailhead.salesforce.com/ja/content/learn/modules/data_security/data_security_fields

階層を使用したアクセス許可

自分が所有しておらず、共有もされていないレコードのうち、下位層のユーザがアクセス権をもつレコードに対するアクセス権を決定します。たとえば、ロール階層では、階層内でレコード所有者より上位のユーザには、そのレコードへのアクセス権が自動的に与えられます。[階層を使用したアクセス許可] オプションは、デフォルトでは、すべてのオブジェクトに対してオンになっています。このオプションは、カスタムオブジェクトのみ変更できます。
https://help.salesforce.com/articleView?id=security_controlling_access_using_hierarchies.htm&type=5

親レコードに連動

関連付けられているレコードに対して同様の操作ができるかどうかに基づいて設定されるアクセス権。
たとえば、契約が取引先のA社に関連付けられている場合、A社に対して編集権限を持つユーザのみがその契約を編集できます。
https://help.salesforce.com/articleView?id=sharing_model_fields.htm&type=5

暗号化項目

非公開にしておくカスタムテキスト項目を他の Salesforce ユーザが参照できないようにします。暗号化されたカスタムテキスト項目のデータを参照できるのは、「暗号化されたデータの参照」権限を持つユーザのみです。
https://help.salesforce.com/articleView?id=fields_about_encrypted_fields.htm&type=5

テリトリー管理

テリトリー管理とは、取引先の特性に基づいて取引先へのアクセス権を付与する取引先共有システムです。テリトリーとは、取引先とユーザの集合です。取引先とユーザは、複数のテリトリーを設定できます。テリトリー内のユーザは、所有者に関係なくテリトリー内のレコードを参照することができます。テリトリーはロールのように階層化することが可能で、テリトリー階層と呼ばれます。
https://help.salesforce.com/articleView?id=territories_def.htm&type=5

カスタムプロファイル

Salesforceがあらかじめ用意しているプロファイル(標準プロファイル)に対して、独自に作成・編集したプロファイルのことです。
https://trailhead.salesforce.com/ja/content/learn/projects/keep-data-secure-in-a-recruiting-app/create-custom-profiles

代理管理者、管理委任

代理管理を使用して、組織内のシステム管理者以外のユーザに限定的な管理者権限を割り当てることができます。指定したプロファイルを該当するユーザに割り当て、システム管理者にログインアクセス権を付与したユーザとしてログインできます。代理管理グループは、同じ管理権限を持つユーザのグループです。
たとえば、カスタマーサポートチームのマネージャに、サポートマネージャロールとそのすべての下位ロールのユーザを管理させることにします。この目的で代理管理者を作成すれば、システム管理者が他の管理作業に専念できます。
https://help.salesforce.com/articleView?id=delegating_user_administration.htm&type=5
https://help.salesforce.com/articleView?id=admin_delegate.htm&type=5

カスタムオブジェクトとアプリケーションの拡張(出題率8%)

オブジェクトリレーション

オブジェクトを相互にリンクするリレーションを作成し、ユーザがレコードを表示するときに関連データも参照できるようにします。
主従関係、参照関係、多対多などのリレーションがあります。
https://help.salesforce.com/articleView?id=overview_of_custom_object_relationships.htm&type=5

主従関係

アドミニストレーターの範囲なので割愛

参照関係

アドミニストレーターの範囲なので割愛

積み上げ集計項目

アドミニストレーターの範囲なので割愛

リレーションの変換

主オブジェクトに積み上げ集計項目がない場合は、「主従関係」を「参照関係」に変換できます。
「参照関係」も「主従関係」に変換できますが、すべてのレコードの参照項目に値が含まれている場合に限られます。
https://help.salesforce.com/articleView?id=relationships_considerations.htm&type=5

階層、階層オブジェクト

取引先は階層を持たせることができます(例:親会社と子会社)。
https://help.salesforce.com/articleView?id=account_hierarchy_setup_lex.htm&type=5
取引先以外でも、参照関係を利用して階層を作る方法があります。
https://help.salesforce.com/articleView?id=000326493&language=ja&type=1&mode=1

連結オブジェクト

2 つの主従関係を持つカスタムオブジェクトです。カスタム連結オブジェクトを使用して、2 つのオブジェクト間の「多対多」リレーションをモデル化できます。たとえば、「Bug (バグ)」という名前のカスタムオブジェクトを作成し、1 つのバグを複数のケースに、また 1 つのケースを複数のバグに関連付けることが考えられます。
https://help.salesforce.com/articleView?id=relationships_manytomany.htm&type=0

監査と監視(出題率6%)

デバッグログ

デバッグログには、データベースの操作、システムプロセス、トランザクションの実行時または単体テストの実行中に発生したエラーを記録できます。
https://help.salesforce.com/articleView?id=code_debug_log.htm&type=0

設定変更履歴

設定変更履歴では、自分自身と他のシステム管理者が Salesforce 組織に対して行った最近の設定変更を追跡します。監査履歴は、複数のシステム管理者がいる組織で特に役立ちます。
https://help.salesforce.com/articleView?id=admin_monitorsetup.htm&type=5

メールログ

メールログを使用すると、過去 30 日間に Salesforce で送信されたメールを簡単に監視できます。ログには、送信者と受信者、日時、配信状況、関連付けられたエラーコードなど、各メールに関する情報が含まれます。メールログは CSV 形式です。
https://help.salesforce.com/articleView?id=emailadmin_monitor_emails_sent_from_salesforce.htm&type=5

SALES CLOUD アプリケーション(出題率10%)

価格表

アドミニストレータの範囲なので割愛

見積もり

見積を作成して、提供する商品およびサービスの価格を顧客に示します。顧客が価格を比較できるように、商品、割引、数量のさまざまな組み合わせを示す見積のセットを作成します。
https://help.salesforce.com/articleView?id=quotes_create.htm&type=5

売上予測(コラボレーション売上予測)

コラボレーション売上予測を使用して、販売予想を管理し、パイプラインから商談成立までの会社の販売サイクルを予測および計画できます。売上予測とは、一連の商談の総合的な積み上げ集計に基づく、期待売上の表現です。
管理者は売上予測分類を変更可能です(追加・削除はできません)。売上予測種別は4つまで登録が可能です。目標データのせっていはデータローダもしくはAppExchangeを使用します。
https://help.salesforce.com/articleView?id=forecasts3_overview.htm&type=5
https://trailhead.salesforce.com/ja/content/learn/modules/collaborative_forecasts_setup/collaborative_forecasts_unit_1

SERVICE CLOUD アプリケーション(出題率10%)

ナレッジ

ナレッジ記事とは、情報が含まれたドキュメントです。Salesforce ナレッジベースは、ナレッジ記事で構成されます。自社の情報を使用した知識ベースを作成して管理し、必要な時に必要な場所で安全に共有します。
ナレッジユーザライセンスでは、Salesforce ナレッジを有効化して管理し、記事を管理 (作成、編集、公開など) できます。すべての内部ユーザが特別なライセンスなしで記事を参照できます。記事を作成するユーザにはナレッジユーザライセンスを付与する必要があります。
https://help.salesforce.com/articleView?id=knowledge_whatis.htm&type=5
https://trailhead.salesforce.com/ja/content/learn/modules/knowledge_essentials/knowledge_essentials_enable

データカテゴリ

データカテゴリは、Salesforce ナレッジ、アイデア、アンサー、および Chatter アンサーで使用され、記事、質問、またはアイデアを分類して検索できます。データカテゴリを使用して、特定の記事、質問、またはアイデアのセットへのアクセスを制御できます。
https://help.salesforce.com/articleView?id=category_whatis.htm&type=5

カテゴリグループ

カテゴリグループは、Salesforce ナレッジ (記事)、アンサー (質問)、またはアイデアで使用されます。いずれの場合も、カテゴリグループは各データカテゴリのコンテナです。
https://help.salesforce.com/articleView?id=categorygroup_create.htm&type=5

エンタイトルメント管理

エンタイトルメント管理により、顧客に適切なサポートを提供できます。さまざまな機能により、サポート管理プロセスの一環として、サービルレベルを定義、適用、および追跡できます。
https://help.salesforce.com/articleView?id=entitlements_about.htm&type=5

エンタイトルメント

顧客がサポートの対象かどうかをサポートエージェントが判断できます。

エンタイトルメントプロセス

ケースまたは作業指示などのサポートレコードを解決するためにサポートチームが実行する必要のあるすべてのステップを含むタイムラインを設計できます。

サービス契約

保証契約、登録契約、保守契約など、さまざまな種類の顧客サポートを表示できます。サービス契約の対象を特定の商品に限定できます。

エンタイトルメントへのコミュニティアクセス

コミュニティユーザがエンタイトルメントおよびサービス契約を参照し、そこからサポートレコードを作成できます。

エンタイトルメント管理のレポート作成

Salesforce 組織でエンタイトルメントがどのように使用されているか、およびサービス契約の条件を満たしているかどうかを追跡できます。

LiveAgent、チャット

オンラインでリアルタイムに対話するチャット機能です。
ナレッジ検索、訪問者に関する詳細情報の表示、他エージェントへの転送といった機能を備えています。
https://help.salesforce.com/articleView?id=live_agent_set_up_knowledge_chat_answers.htm&type=5
https://help.salesforce.com/articleView?id=live_agent_access_details_in_details_tab.htm&type=5
https://help.salesforce.com/articleView?id=live_agent_transfer_chat_requests.htm&type=5

ケースフィード

ケースに関する情報を表示するUI画面です。
ケースフィードにはケースの履歴のタイムラインが表示され、ケースの解決に非常に役立つ情報が大量に含まれています。
https://trailhead.salesforce.com/ja/content/learn/modules/service_casefeed_basics/service_casefeed_basics_intro

コミュニティ

Salesforce を利用すれば、自分のブランドのセルフサービスコミュニティおよびポータルを作成することができます。コミュニティでは、基本的な FAQ ページから顧客のための真のセルフサービスポータル、つまりナレッジ記事からユーザフォーラム、そしてサポートエージェントとのチャットまで、顧客が必要なものをすべて見つけることができる場所を構築することができます。
https://www.salesforce.com/jp/products/service-cloud/communities/

オムニチャネル

オムニチャネルにより、作業要求を最も的確で対応可能なサポートエージェントにコンソールで転送します。
https://help.salesforce.com/articleView?id=omnichannel_intro.htm&type=5

データ管理(出題率10%)

入力規則

入力規則を設定することで、レコードを保存する前に入力したデータが指定した基準に合っているかどうかを確認できる。

マージ

マージによってレコード重複のない状態を保ちます。
重複する取引先のマージ
https://help.salesforce.com/articleView?err=1&id=account_merge.htm&type=5
重複する取引先責任者のマージ
Salesforce Classicの場合、取引先レコードの取引先責任者関連リストから取引先責任者レコードがマージできます。
https://help.salesforce.com/articleView?err=1&id=contacts_merge.htm&type=5
https://help.salesforce.com/articleView?err=1&id=contacts_merge_classic.htm&type=5
重複するリードのマージ
https://help.salesforce.com/articleView?id=leads_merge.htm&type=5

アーカイブ

商談または見積で使用されている価格表をアーカイブできます。
アーカイブ済みの価格表は、関連付けられたすべてのレコードで参照可能ですが、アクセスはできません。
アーカイブ済みの価格表のエントリは、検索結果に表示されません。
アーカイブ済みの価格表の復元や削除はできません。
https://help.salesforce.com/articleView?id=pricebooks_delguide.htm&type=5

コンテンツ管理(出題率3%)

コンテンツパック

コンテンツパックとは、Salesforce CRM Content 内のグループとして格納された関連するドキュメントまたはファイルの集合のことです。
[コンテンツパック作成を有効化] を選択した場合にのみ有効です。パックを作成した後にコンテンツパック作成を無効にすると、Salesforce ではパックを削除されませんが、カスタマイズや編集はできなくなります。
https://help.salesforce.com/articleView?id=content_docpack_create.htm&type=5

変更管理(出題率10%)

変更セット

変更セットを使用すると、Salesforce 組織間でカスタマイズを送信できます。たとえば、Sandbox 組織で新しいオブジェクトを作成してテストしてから、変更セットを使用して本番組織に送信することができます。変更セットには、[設定] メニューから実行できる変更のみを含めることができます。たとえば、変更セットを使用して、取引先責任者レコードのリストをアップロードすることはできません。変更セットに組織に関する情報は含まれますが、レコードなどのデータは含まれません。
https://help.salesforce.com/articleView?id=changesets.htm&type=5

Sandbox

本番組織やそのユーザに影響を与えることなく変更をテストできるステージング環境組織のこと。
Developer Sandbox、Developer Pro Sandbox、Partial Copy Sandbox、Full Sandboxの4種類あり、DeveloperやDeveloper Proはメタデータのみ、Partial Copy SandboxやFull Sandboxはメタデータ+レコードを本番環境からコピーできる。
更新頻度は Developer Sandbox=Developer Pro Sandbox<Partial Copy Sandbox<<<Full Sandbox
https://help.salesforce.com/articleView?id=data_sandbox_environments.htm&type=5

管理パッケージ

管理パッケージとは、ユニットとして AppExchange に投稿され、名前空間とライセンス管理組織に関連付けられるアプリケーションコンポーネントの集合です。管理パッケージを作成するための唯一の要件は、Developer Edition 組織を使用しているということです。
https://help.salesforce.com/articleView?id=enabling_managed_packages.htm&type=5

未管理パッケージ

開発者がアップグレードまたは制御できないパッケージです。
管理パッケージは、未管理パッケージとは異なり、コンポーネントの一部がロックされていて、後でアップグレードできます。未管理パッケージには、ロックされたコンポーネントは含まれておらず、アップグレードはできません。
https://help.salesforce.com/articleView?id=packaging_concepts.htm&type=5

Salesforce extensions for Virtual Studio Code

Salesforce extensions for Visual Studio Code は、 Salesforce Platform でカスタム開発を行うための拡張セットです。
https://developer.salesforce.com/ja/tools/extension_vscode

Force.com IDE

Force.com IDEはForce.comアプリケーションの作成、編集、テスト、そしてデプロイを行うための、Eclipseベースのパワフルなクライアントアプリケーションです。 既存の統合開発環境に慣れているプログラマにとって、そのままコードの記述、コンパイル、テスト、デプロイを行うことのできる環境です。
変更を展開する場合、変更先の環境、変更先の環境のユーザ名とパスワード、デプロイする必要があるメタデータコンポーネントの情報をIDEに提供する必要があります。
https://developer.salesforce.com/page/JP_Force.com_IDE

Force.com 移行ツール(Ant移行ツール)

Force.com 移行ツールは、ローカルディレクトリと Salesforce 組織間でメタデータを移動する Java/Ant ベースのコマンドラインユーティリティです。Antベースのスクリプトを使用してリリースします。
https://developer.salesforce.com/docs/atlas.ja-jp.daas.meta/daas/meta_development.htm

分析、レポートとダッシュボード(出題率10%)

カスタムレポートタイプ

アドミニストレーターの範囲のため割愛
https://help.salesforce.com/articleView?id=reports_report_type_setup.htm&type=5

レポートスナップショット

レポート作成スナップショットにより、履歴データに関するレポートを作成できます。
https://help.salesforce.com/articleView?id=data_about_analytic_snap.htm&type=5

バケット項目

バケットを使用することで、数式またはカスタム項目を作成せずに、レポートレコードをすばやく分類できます。バケット項目の作成時に、レポートの値をグループ化するために使用する複数のカテゴリ (バケット) を定義します。
https://help.salesforce.com/articleView?id=reports_bucketing_overview.htm&type=5
https://help.salesforce.com/articleView?id=000326883&language=ja&type=1&mode=1

結合レポート

結合レポートには、複数の標準またはカスタムのレポートタイプのデータを含めることができます。同じオブジェクトと関係があるレポートタイプを 1 つの結合レポートに追加できます。たとえば、商談レポートタイプが含まれる結合レポートがある場合、ケースレポートタイプも追加できます。これは、両方のレポートタイプが Accounts オブジェクトと関係があるためです。
https://help.salesforce.com/articleView?id=reports_joined_format_concepts.htm&type=5

クロス条件(クロスフィルター)

レポートデータの絞り込みに使います。
クロス条件を使用することで、関連オブジェクトのレコードや項目を含めたり除外したりすることができます。
https://help.salesforce.com/articleView?id=reports_cross_filters.htm&type=5

動的ダッシュボード

ユーザを指定してダッシュボードを表示する機能。
指定されたユーザが閲覧可能な範囲でダッシュボードが表示されます。
https://help.salesforce.com/articleView?id=dashboards_view_as.htm&type=5

ダッシュボード検索条件

ダッシュボード検索条件により、1 つのダッシュボードからさまざまなデータの組み合わせを簡単に得られます。
https://help.salesforce.com/articleView?id=dashboard_filters_editing.htm&type=5

プロセスの自動化(出題率13%)

承認プロセス

アドミニストレーターの範囲なので割愛

数式項目

数式とは、他の項目、式、または値から値を取得するアルゴリズムのことです。数式は、他の項目に基づいて、項目の値を自動的に計算します。
https://help.salesforce.com/articleView?id=customize_formuladef.htm&type=5

Virtualforce

Visualforce は、Lightning プラットフォームでネイティブにホストできる高度なカスタムユーザインターフェースを、開発者が作成できるようにするフレームワークです。
https://developer.salesforce.com/docs/atlas.ja-jp.pages.meta/pages/pages_intro_what_is_it.htm

Apexトリガ

Apex トリガを使用すると、Salesforce のレコードに対するイベント (挿入、更新、削除) の前または後にカスタムアクションを実行できます。
https://help.salesforce.com/articleView?id=code_define_trigger.htm&type=5
https://trailhead.salesforce.com/ja/content/learn/modules/apex_triggers/apex_triggers_intro

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