青春にはいろいろな形があります。どんな青春も素晴らしいものです。それでは、なでしこで、いろいろな青春を確認してみましょう。
ラベルに描く青春
青春は「ラベル作成」で実現できます。以下のようなプログラムを作れば良いのです!
「青春」のラベル作成して青春に代入。
青春$文字サイズ=120px
嬉しいですね。以下のような青春ができます!
推す青春
ラベルに描いただけの青春は、見ることしかできませんが、「推す」ことのできる青春は「ボタン作成」で作れます。以下のような感じです。
「青春」のボタン作成して、青春に代入。
青春をクリックした時には:
「青春」と話す。
S=「青春」のラベル作成。
S$文字サイズ=100px
「青春」をボタンで作り、これを推すと、青春というラベルを増殖させるというものです。
以下で試すことができるので、「青春」を乱れ打ちしてみてください。
きっと画面が青春だらけになるでしょう!
学生時代、青春を楽しめなかったという皆さんに、ぜひ、たくさん押してもらいたいですね!
キャバスに描く青春
次に、キャンバスに青春を駆けてみましょう!以下のように書くだけです。
[50,150]へ「青春」を文字描画。
でも、これだと、面白くないので、ちょっと線を引いたり、重ねて描画してみましょう。
これこそ、青春です!
赤色に線色設定。
Yを0から50まで繰り返す:
YY=Y×10
[0,YY]から[400,YY]へ線描画
[YY,0]から[YY, 200]へ線描画
Iを0から10まで繰り返す:
もし、I%2 = 0ならば:
青色に塗色設定。
違えば:
緑色に塗色設定。
「120px sans-serif」に描画フォント設定。
[50+I,150+I]へ「青春」を文字描画。
以下で、実際に実行できます。別に実行する意味はそれほどないと思いますが、青春を実行数のは良い物です。
いいですね。
駆け巡る青春
キャンバスに描く青春が、良い感じなので、もっと駆け巡る感じにしてみましょう!画面を動き回ります。
青春カラー=[青色,赤色,緑色,白色,黒色,黄色]
「120px sans-serif」に描画フォント設定。
X=10
Y=150
I=0
XM=1
YM=1
オンの間:
青春カラー[I%6]に塗色設定。
[X, Y]へ「青春」を文字描画。
I = I + 1
X=X+XM*3
Y=Y+YM*3
もし、(X>300)または(X<0)ならば:
XM=XM*-1
もし、(Y>300)または(Y<50)ならば:
YM=YM*-1
0.01秒待つ。
以下より、実際に動きまわる青春を体験できます!!
まとめ
ほかにも、いろいろな青春があります!
ぜひ、なでしこで青春を駆けてみましょう。
もちろん、いくつになっても、青春を楽しむことができます!
青春し足りない皆さん、ぜひ、なでしこで、青春やり直しましょう!
そして、なでしこだけでなく、いろいろな言語の青春も見てみたいですね!(誰か、いろいろな青春を見せて!)




